« 映画「レッドクリフ PartI」 | トップページ | 阪急西宮ガーデンズ プレオープン »

映画「その日のまえに」

重松清原作の短編集「その日のまえに」が映画化されている。Sdsc02645
「その日のまえに」「その日」「その日のあとで」を中心に
「ひこうき雲」「朝日のあたる家」「ヒア・カムズ・ザ・サン」など
短編集に出てくる総てのエピソオドが含まれている。
監督は大林宣彦
脚本は市川森一
物語は、Sdsc02647
育ち盛りの2人の息子を持つとし子(永作博美)が
突然、病に倒れ余命を宣告される。
平凡な“明日”がなくなってしまった夫・健大(南原清隆)は、
妻とともに「その日」に向けて、
子供たちの将来のことなどを考えたり、
かつて結婚当時に暮らした街を訪ねたり、Sdsc02648
「その日」を迎える工夫をしながら一所懸命生きていく。
涙なくしては見ることができないです。
「その日」が来ることは誰もがわかっているが
「その日」を特定できないでいる。
特定されたらどうなるのか・・・・・
人間の弱さ、強さが随所に見られる。Sdsc02649
「その日」が過ぎた後
とし子からの手紙が看護師を通じて渡された・・・・・
たくさんのことが回顧される展開かと思ったら
便箋に記されていたのは
「忘れていいよ」・・・ただそれだけSdsc02650

最初の映像を見たとき
この映画はどうなるのか?
もっとシリアスではないのかと思った。
が、どんどんのめりこみます。Sdsc02653
そして宮沢賢治がうまく使われています。
そして、キーワードとして「クラムボン」・・・
そして、「駅長君」・・・・
2時間20分フルに楽しめます。

|

« 映画「レッドクリフ PartI」 | トップページ | 阪急西宮ガーデンズ プレオープン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18790/43149464

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「その日のまえに」:

« 映画「レッドクリフ PartI」 | トップページ | 阪急西宮ガーデンズ プレオープン »