« 雪月花での七夕 | トップページ | 薮田唯さんのピアノソロリサイタル »

「あの歌がきこえる」重松清

重松清が社会問題を背景にして
いろいろな学生・家族を取り上げた小説を書いている。
文庫オリジナルとして出版された
「あの歌がきこえる」というタイトルを見て手に取り、
さら目次を見て、すぐに買った。
目次には「いつか街で会ったなら」
「戦争を知らない子供たち」「オクラホマ・ミキサー」
「案山子」「好きだった人」「旅人よ」「風を感じて」
「DESTINY」「いなせなロコモーション」Photo
「スターティング・オーヴァー」「さよなら」
「トランジスタ・ラジオ」などの章が並んでいた。
この世代よりも少し前になるのだが、
その時代の中学生・高校生を登場させ、
曲にまつわる物語を展開する。
昔を懐かしみながら
自分をダブらせながら読むことができる。
この手法なら、懐かしい曲と自分史ができそうな気もするが、
それはあまりにも生々しすぎるか。
さて、自分ならどんな曲なのか。
・・・・・・
そんなフォークソングで綴るページがあってもいいかな。
こんなブログもありますよ。ご紹介まで
「わが青春のフォークソング」

|

« 雪月花での七夕 | トップページ | 薮田唯さんのピアノソロリサイタル »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18790/45586987

この記事へのトラックバック一覧です: 「あの歌がきこえる」重松清:

« 雪月花での七夕 | トップページ | 薮田唯さんのピアノソロリサイタル »