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恩田陸「朝日のようにさわやかに」

文庫本の広告に「朝日のようにさわやかに」とどこかで聞いた曲の名前の本があった。
「夜のピクニック」や「図書室の海」などで有名になった恩田陸さんが書いている。
単行本としては2007年3月に発行されている。Photo
本来なら最初から読むべきかも知れないが、
短編集であるので、題名になっている
「朝日のようにさわやかに」から・・・。
これ一番最後なのです。
グロールシュというビール瓶の話から
いつも不思議なデジャ・ビューを感じると話が進み
W・Mと言うトランペッターの話へ
父はピアニスト、兄はB・Mというこれまた有名なサックス奏者、弟はトロンボーンを吹いている。と説明される。
ウィキペディア (Wikipedia) にこんな記述がある
父はピアニストのエリス・マルサリス、兄はサックス奏者のブランフォード・マルサリス。
これは、ウィントン・マルサリス(Wynton Marsalis)の記述です。414448zwxbl__sl500_aa300_
彼が、ペットを吹くときにマウスピースをしないと言うことと
ビンの口の形状のことが絡まって話は進んでいきます。
蓮の花であったり、心太であったり、竹林であったり
話は形を変えて進んでいきます。

短編集の最後だけ読みました。これから最初に戻って読みます。
ただ、題名だけでの衝動買いも、楽しいものです。

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