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映画「カラフル」

映画「カラフル」を観てきました。
直木賞作家・森絵都の同名のベストセラー小説「カラフル」を100609_colorful_main
アニメ映画化したもので、原作を読んで面白そうと思い、
アニメですが見に行きました。
カップルや若い人が多かったですね。
自殺してしまった少年「真」の体に、
「おめでとうございます、抽選にあたりました!」と100608_colorful_sub6
突然現れた天使により、「ぼく」の魂は、
小林家、「小林真」にホームステイすることになる。
勝手に現世に戻る再挑戦のためとして、
「真」として生活を始めた「ぼく」
やがて彼が死を選んだわけを知る。100608_colorful_sub2
自分が過去になにをしたかもわからない中で、
「真」としていろいろな経験をする。
「人は一色ではない。いろいろな色を持っている。
カラフルでいいじゃないか、いろいろな色を楽しめばいいんだ」
というセリフは、なかなか考えさせてくれる。100608_colorful_sub1
真が受験先を考えるときに言う
「約束したんだ。あいつは初めて出来た友達なんだ」という言葉や
一緒に歩いてくれたりあいさつをしたり
話したり出来る人がいることがうれしいというようなことにも
結構重たいものを感じましたね。100608_colorful_sub4

主人公、小林真は冨澤風斗
クラスメートの佐野唱子は宮崎あおい
憧れの後輩、桑原ひろかは南明奈
ガイド役の変な関西弁のプラプラはまいける100608_colorful_sub3
原作以上に大きな役割の早乙女君は入江甚儀
真の兄、満は中尾明慶
不倫をした真の母は麻生久美子
真面目が取柄の真の父は高橋克実など
有名な方が声を担当しているのも面白い。
主題歌として
イメージソングは尾崎豊の「僕が僕であるために」
エンディングテーマはmiwaが歌う「青空」で
アンジェラ・アキの「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」と、
はしだのりひことシューベルツの「風」が挿入歌として効果的に使われている。

良い映画でした。お勧めですよ。

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