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映画「東京島」

谷崎潤一郎賞を受賞した桐野夏生原作の「東京島」の映画を観てきた。
監督は篠崎誠、上映時間:129分です。Main_large
主演は木村多江で、共演に窪塚洋介、福士誠二、鶴見ら。
木村多江演じる清子と鶴見辰吾演じる隆の夫婦は
隆の提案で新婚旅行にヨットで出かける。
その途中で嵐に遭い、太平洋に浮かぶ無人島に漂着する。
隆が衰弱していくなか、この旅を悔やむ清子。336508view006
そして、島に16人の若い男たちが流れつき、
奇妙な共同生活が始まる。
さらに、密航に失敗した6人の中国人の男が漂流してくる。
やがて男23人と清子、島での人間関係が崩れ始める。
生きるために、直感と行動力を頼りに困難に立ち向かっていく清子と
それを取り巻く個性豊かな男たりで、336508view004
無人島に漂着した23人の男と唯一の女性である40代の主婦が
織り成すサバイバル生活を描いた人間ドラマ。
さらに、清子の妊娠・黄色いサクランボをうたう「チキ・チータ」の登場
どんどん話が展開していく。
最後、10年もたってなぜこの状態と思ってしますが、・・・何故?

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コメント

桐野夏生作品、「OUT」はTVドラマで、「メタボラ」は新聞小説で、そしてこの「東京島」は映画で、独特の世界を感じました。いずれも極限状態での人間模様の果てに「何故?」的なエンディングですよね。島で窪塚が歌っていた歌を10年後に女の子が歌っていたのは思わせぶりでした。

投稿: Miyu | 2010.09.06 09:54

Miyuさん、コメントありがとう。
見られましたか・・・・。そう、なぜって思わせるところありますよね。私も少女の歌にはあれって思いました。
また、ご覧になった映画でお勧めがあれば教えてくださいね。

投稿: fujisan | 2010.09.06 10:38

こんにちは。
自分もこの映画を見ましたが・・・

 何故?

これにつきますね。

投稿: | 2010.09.08 06:14

皆さん同じ感想をお持ちですね。
その何故を感じさせるのが作者、監督の狙いなのでしょうか?
ならいいのですが・・・、でも何故ですよね。

投稿: fujisan | 2010.09.08 09:44

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» 映画「東京島 」無人島に女ひとり、男23人 [soramove]
「東京島 」★★★ 木村多江、窪塚洋介、福士誠治、柄本佑、木村了 出演 篠崎誠 監督、129分 、2010年8月28日公開、2010,日本,ギャガ (原題:東京島)                     →  ★映画のブログ★                      どんなブログが人気なのか知りたい← 「桐野夏生というベストセラー作家の本を まだ一冊も読んだことが無い、 このところ、ある程度評価の高い原作を映画化ってのが たくさん出来ていて、「告白」なんて 原作を上回るほどの出来だ... [続きを読む]

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