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映画「クレアモントホテル」

老婆と若者のほのぼのとした映画というイメージの337692_001
「クレアモントホテル」を見てきました。
www.cl-hotel.com
30名ほどのお客さんの26人ほどは女性でしたね。
やはり内容的に女性向けの映画なのかな?
ロンドンの街角にある長期滞在型のホテル「クレアモント」
人生の終着点に近づいた人たちが暮らしてる。337692_002
娘の援助を断りホテル住まいを決めたパルフリー未亡人
歩道でこけたところを小説家志望の青年ルード
に助けられ、孫のふりをしてほしいと頼む。
大きく年の違う二人が、お互いの欠けるところを補うように
仲良くなって、プラスの方向へ働いていく。337692_003
時間が過ぎていくと自然と人生の終わりも近付いてくる。
さて、どのようにしてこの映画は終わるのでしょう。
コミカルに明るく描かれています。
涙はなかったですが、周りでは鼻をすする人が・・

未亡人が語る言葉で印象的なのがT0009244p
「誰かの娘で
誰かの妻で
誰かの母親であった。
・・・・一人の人間になりたいの」というところ
言わんとすることは分かります。
が、一人では生きていけないような気がする。
束縛から逃れるということかもしれないですね。
責任のない関係かも・・・。
具体的にはどうなのかなと、考えてしまいますね。

最後に「全ての母親と祖母に捧げます」という
文字が流れたように思います。
原題はMRS. PALFREY AT THE CLAREMONT
原作はエリザベス・テイラーで
製作年: 2005年製作で、日本では2010年12月4日に公開
上映時間は1時間48分です。

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コメント

「誰かの娘で
誰かの妻で
誰かの母親であった。
・・・・一人の人間になりたいの」
感情的にわかります。
しがらみのない処に行きたい時ってありますもの。
どこに行っても新しいしがらみは付いてくるのでしょうがね?
このまま人生は終わるのかなって考えだすと
欲望はどんどん大きくなるようです。
今がいい人生で幸せだって思わなくては・・・・ですね。

投稿: 一人静 | 2011.01.22 00:24

一人静さん
女性には難しい内容かも知れませんね。
ただ、しがらみから逃れたいというのはわかるような気がします。
ただ、一人では生きられませんものね。
それが社会ですよね。

投稿: fujisan | 2011.01.22 00:37

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