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映画「キャピタリズム~マネーは踊る~」

2009年のアメリカドキュメンタリー映画で001
マイケル・ムーア監督の話題作である。
市民映画劇場の例会で見てきました。
2008年9月、リーマン・ブラザースは破綻し、大不況がやってきた。
しかし実際はそれより以前からアメリカでは住宅ローン延滞のため、
自宅を差し押さえられる人が増えていたのだ。002
「1%の富裕層が底辺の95%より多い富を独占」
しているというアメリカでは、
国民の税金が金持ちを救うために投入される。
ムーアは$マークのついた袋を持ち、
「僕たちの金を返せ!」とウォール街へ突入していく。
一人で行動するのではなく003
みんなに呼びかけ集団での行動を提唱する。
それが今のアメリカの動きになっているのかも。
貧困と格差に対する怒りの映画でしたね。
たくさんの観客でした。

今日は映画と神戸女学院大学の石川康宏教授の講演でした。004
今の日本の現状を経済学者の視点から
分かりやすく説明いただいた。
政権の裏に財界あり・・・よく分かりますね。
ここでマルクスが見直されるとは・・・。
資本主義の行き詰まりでしょうか?005
それよりも政権を運営している人の問題だと思うのですが・・・。

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コメント

タイムリーなテーマですね。
冷戦で勝ったはずの資本主義諸国が今行き詰まり、負けたはずの共産主義諸国が新たな形で台頭しつつあると、先日聞きました。何主義であっても、運用するのが欲張りな人間である以上、必ず問題が生まれますね。
神戸映画サークルはずっとご無沙汰。来月、会員に復帰するつもりです。

投稿: Miyu | 2011.10.24 12:15

Miyuさん、書き込みありがとうございます。
会員復帰ですか。どこか出会えるかもしれませんね。
来月は「クレアモントホテル」です。以前劇場で見ましたが、なかなかいい映画ですよ。

投稿: fujisan | 2011.10.24 22:08

「誰かの娘」で「誰かの妻」で「誰かの母親」であった。
・・「一人の人間になりたいの」
ですね。
印象に残っている言葉です。
女性として生まれまさにその通りを願っている私です。

投稿: 一人静 | 2011.10.24 23:09

一人静さん、クレアモントホテルの言葉ですね。
エリザベス・テイラーの原作ですね。
なかなか深い映画でしたよ。

投稿: fujisan | 2011.10.24 23:14

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