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映画「わたしを離さないで」

市民映画劇場で「わたしを離さないで」を観てきました。71gqpt4tsll__aa1343__2
http://movies.foxjapan.com/watahana/
2010年の映画で、すでにDVDも出ています。
原作はカズオ・イシグロの同名小説。
寄宿学校ヘールシャムは緑豊かな自然に囲まれた中にあり、
外界と完全に隔絶されている。
この施設の子どもたちには帰るべき家がなかった。001
そこで学ぶキャシー、ルース、トミーの3人は、
幼い頃からずっと一緒に過ごしてきた。
少しひ弱なトミーにキャシーは心惹かれる。
割って入ったルースとトミーの関係は、18歳になって、
校外の農場のコテージで共同生活を始めてからも続き002
3人の中に亀裂が入る。そしてコテージからも育っていく。
この寄宿学校で育った者は臓器移植を義務付けられている。
1回から4回で命を落としていく運命にある。
短い残された時間を懸命に生きようとする姿が描かれていく。
最後に流れる003
「私たちと私たちが救った人たちとどこに違いがあるの」
という言葉がとても印象的でした。
そして題名でもある「Never Let Me Go」がとてもよかった。
施設に届いた荷物の中から、施設内コインと引き換えることができる。
キャシーは荷物に興味を示さないが、
トミーが一本のカセットテープをくれた。
そこに入っていた曲が「Never Let Me Go」
大人っぽい歌詞ですが、・・・効果的でした。
shirley horneの歌で聞いてみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=8ZrThSgH_n4&feature=related

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