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2013年9月

LIVE「君と歩いた青春」コンサートレポート

待ちに待った「君と歩いた青春」コンサートがNews_iermbrail8kj4jxw9x1nldzu5jnidf
9月23日、大阪城ホールで行われました。
1年ぶりのコンサートです。
15:30開場で、同世代のおじさんおばさんが
40年前の青春時代を取り戻すと集まってきます。
友達との待ち合わせで開演10分前にホールへ
アリーナ席の西の一番端でした。
5分遅れでコンサートが開演
スクリーンに「今年もまたやってきました・・・
あの頃の少年少女達・・・」というようなメッセージが流れ
高節の「夏の少女」が流れてきて
全員が登場
左から太田裕美、イルカ、尾崎亜美、南こうせつ、杉田二郎、伊勢正三の立ち位置でした。
尾崎亜美がキーボード、こうせつがギター、正やんはウクレレでした。P9230059
続いて「天使のウインク」正やんがギターに持ち替えていました。
尾崎亜美さん、キーボードの上にiPADが乗っていたように思います。
そのあと、こうせつさんのMC、
「この君と歩いた青春のコンサート、大事なことは魂と心です。」と・・・。
プロデューサーは伊勢正三、正やんです。と紹介
客席から「正ーやん」「正ーやん」の掛け声。
一緒に楽しんで、最後までゆっくり楽しんでください。・・・・
太田裕美は、昔と全然変わらない声
イルカさんは、ワンピース姿で登場
尾崎亜美さんは「家族のような集まりです」と表現
杉田二郎さんは「謝辞」を述べさせられていました。会長と呼ばれていました。
そしてこうせつさんは、素敵なミュージシャンがそれぞれの歌をサポートしますと紹介し、
今年は一人ひとりの歌に全員が係っていました。P9230060
まずは太田裕美「九月の雨」です。
1977年発表、「こけてぃっしゅ」というLPに入っていました。
学生時代に、下宿で聞いていた自分の姿を思い出しました。
そう、太田裕美の大ファンだったのです。
次は尾崎亜美「My Song For You」です。1980年代の曲で
カルピスのCMソングだったそうです。
ここで亜美さんが「いく、とれとれぴちぴち」といって
客席も含めて「とれとれぴちぴちかにりょうり」
さらに、「かんさいでんきほーあんきょうかい」で大合唱。
こうせつさん、「打ち合わせもなしでなんでこんなことできるの?」と
不思議がっていましたが、これが関西ののりですね。
次はイルカさんの「サラダの国から来た娘」でした。
62歳になり、孫も15歳・・・・だんなに先に逝かれ
もう何をしても恥ずかしくないと・・・・ワンピースでの登場でした。P9230063
こうせつさん、まじまじとイルカを見て「胸が大きいね」と表現
セクハラ発言にも何もなりません。
正やんは「このままでAKBに負けないよね」
こうせつさん「なら、虎の服でも関西なら・・・」というと
正やん「豹じゃないの」と突っ込み
さらにこうせつさんが「60歳に近づくと還暦間近だからアラカンだね」というと
正やん「アラカン、嵐勘十郎」と突っ込んでいました。
イルカさんはスタンディングさせたギターで歌っていましたね。
こうせつさんが、ふくろうのところで鳴き声を入れようとしましたが
上手く入らず、いろんな鳴き声で乱入していました。
イルカさんは絵本を書いていて「ノエル」という主人公がいます。
そんなはなしも懐かしく聞かせてもらいました。
次は正やん、犬がなくなってから猫を飼うようになったと
ここで会場にアンケート、あなたは猫派、犬派・・・・
会場は犬派が多かったです。これに会長、二郎さんがコメントを
二郎さん「会長これでよかったですか」というと
こうせつと正やんに「あなたが会長です」と突っ込まれていました。
そして「星空」が流れました。
とっても好きな歌・・・生歌に感激をしました。
「コーラス部の部長、指揮をよろしく」との声で
こうせつさんが指揮をして、コーラスがついていました。
そして、次はこうせつさん
正やんがギターで参加して「幼い日に」をうたいました。
ボンネットバスのはなしなど、大分の田舎の話を聞かせてもらいました。
次は杉田二郎さん、太田裕美さんとデュエットで「祈り・・・Prayer」
80年代の歌ですが、今でも十分通用する、世の中のことを歌った唄でした。
ここで1時間
続けて二郎さんの歌「マイハート」
19歳か20日の頃の・・・といって、みんなから笑いを取っていました。
19歳か二十歳の頃ですよね。はたちをはつかといってしまったのです。
アマチュア「ジローズ」の頃の歌だそうです。正やんがギターで参加
ここで、他の出演者は下がっていきました。
曲のあと、正やんが先ほどの話でもう一度突っ込みを入れていました。
そして、葉書の紹介「このコンサートで夫婦の絆を強めています」という内容。
正やんが下がって、二郎さんの「八ヶ岳」・・・ラブソングですね。
二郎さんがシューベルツで歌っていたとき
聴きに来ていたという尾崎亜美さんにバトンタッチ
小原礼さん(ご主人ですね)が編曲をしてくれたという「セレナーデ」を披露
さらに、「オリビアを聴きながら」・・・このときイルカさんが登場
ミニのオーバーオールです。イルカさん大胆におみ足を披露していました。
「イルカ姉さんと一緒に歌います。皆さんもカラオケに行ったつもりで・・・。」
この二人、よく声が似ていますよね。
今度はイルカさんの曲に、亜美さんが参加
正やんの曲「雨の物語」です。日比谷野外音楽堂でこの歌を歌ったあと大雨になったという話を紹介。
亜美さんが下がった後、「まあるいいのち」
みんなで合唱の練習をしたあと、本番へ・・・・途中で正やんが白のデニムの上下で登場
「二つの手のひら ほほにあてれば 伝わるぬくもり まあるいいのち」
やさしい、温かい歌詞ですよね。
正やんが「デイリースポーツ」の話しを・・・・今連載中です。火~金
「風のように生きて」というコラムです。そこで「なごり雪」の誕生秘話を掲載していて、明日はイルカさんが歌うことになったいきさつを書いているよと・・・。
イルカさんは「御本尊様」と正やんのことを言います。
「なごり雪」は正しくは「なごりの雪」です。勝手に作った言葉の「なごり雪」に後ろめたさを感じていましたが、日本気象協会が季節の言葉を選定している中に3月の言葉として、ひな祭り、おぼろ月とともに「なごり雪」が選定され、ホッとしたと・・・・。(9月18日掲載)紹介、そして正やん、イルカのゴールデンコンビで「なごり雪」でした。
イルカが「ご本尊様にいい意味での100倍返しを」と時の言葉でお礼を・・・。
ここで2時間経過
正やんのステージです。
「君と焚き火とAOR」の紹介をしながら「あの唄はもう歌わないのですか」
そして「ほおづえをつく女」・・・・この曲はこのコンサートでは初めてとのこと
のりのいい曲ですから・・・・当然スタンディングになりました。
「正やん!格好いい!」という女性からの掛け声!
「お耳直しに、清らかな声を・・・太田裕美さんです」と紹介され
太田裕美さんが登場。
1974年のデビュー曲「雨だれ」をキーボードで・・・。
来年1月神戸でコンサートがあることを紹介されていました。FMcocoloの主催のようです。
そして、「木綿のハンカチーフ」を・・・・歌いながらステージを一周。最後に私の前にも・・・。歌い終わった後、後ろから聞こえてきた声「ちっちゃいな~!」でした。
でも、可愛いですよね。と、昔からのファンは思います。
この歌詞には、都会に出た彼氏を思う純朴な田舎の少女が描かれていると
こうせつさんが登場して、農作業の話しを
「土いじりの大切さ、田舎の良さを・・・愛の本質を歌っている歌だ」と絶賛。
やはり松本隆はすごい!
こうせつさんは40年前の9月に「神田川」をプレスしたという話。
「若かったあの頃」とゆっくり歌うと
「何も怖くなかった」と会場が応えます。
そして「神田川」が始まった。
唯一、間奏のときに拍手が起こりました。
そして、かぐや姫のメンバー、正やんがコールされ
白い水玉模様の赤いシャツで登場
こうせつさんが「500円のシングル盤を買ってくれた少年少女が
今おじさんおばさんになってここにいます」と笑わせてくれました。
そして、正やんの「22才の別れ」を・・・。
さらに「あの人の手紙」を・・・・このときハプニング。
こうせつさんカポの位置を間違えていました。
歌い終わって「ひめ風」のユニットの話になりました。
1月に神戸で公演があります。さて申し込もうかな・・・。
「最後の曲です」と正やんが言うと
全員がステージに上がりました。
太田裕美さんはこうせつさんにいただいたという服
二郎さんは白のブレザーの中に赤白のボーダーのTシャツ
亜美さんはピンクのTシャツに赤のタータンチェックのパンツ
イルカさんは黒のホットパンツつなぎに白い星がたくさん入っていました。
二郎さんが「40年前に戻れています」というと
こうせつさんが「君と歩いた青春ですが、これからはみんなで歩きましょう」
といい
「ささやかなこの人生」の大合唱になりました。
当然スタンディングになっています。
左から太田裕美、イルカ、南こうせつ、伊勢正三、杉田二郎、尾崎亜美の立ち位置でした。
全員が、ステージ上で散らばって一周していました。
二郎さん、戻りきれず、太田裕美さんのマイクで一緒に歌っていました。
終わってしまいましたが、ここで終わるわけがない。当然「アンコール」の大合唱と手拍子。
19時10分再度全員が登場
ノリノリの「うちのお父さん」が始まりました。
「こうせつ!」の合いの手に、近くの若者、驚いていました。
二郎さん、木魚を持ち出していました。
そして、二郎さんのソロから
「戦争を知らない子どもたち」の大合唱
これで終わりかな・・・と思ったら
「練習させてください!」というこうせつさんの声で打ち合わせ
「君と歩いた青春」の歌詞が聞こえてきます。
太田裕美さんはキーボードで、正やんがギターで
太田裕美さんのソロからスタート
そして、正やんへ、さらに全員でと・・。
2番は正やんのソロからスタート
客席も負けないくらいの声で大合唱に・・・・。
そして、コンサートは終了しました。
「ありがとう」の声が客席から・・・・。
19時25分、コンサートが終了しました。
全部で25曲でした。

余韻をかみ締めながら、昨年同様「銀座LION」へ突入
反省会の始まりです。

長い報告、読んでくださってありがとうございます。
来年もぜひ行きたいと思います。

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「風のように生きて」伊勢正三・・・デイリースポーツ

素敵な素敵な伊勢正三さんがなんと、デイリースポーツで連載記事を書いています。
熱狂的な正やんファンが教えてくれました。004_2
9月3日から毎週火~金に掲載されます。
最初は買い損ねたのですが、
そこは地元の利(全国どこからでもOK)・・・
バックナンバーの購入で対応で何とか手に入りそうです。
9月23日には大阪城ホールでの
[君と歩いた青春」今年も行ってきます。
昔を懐かしんでばかりではいけないのでしょうが、
前に向かう元気をもらうような気がします。
仕事帰りに夜空を見ては「星空」が
電車に乗って海を見れば「海岸通」が
夏の終わりには「短い夏の日」が
冬の終わりには「なごり雪」が・・・
場面場面で正やんの歌が出てきます。

9月6日の記事は、「なごり雪」が生まれたときの話でした・
そして、懐かしい六文銭の小室等さんの話が出てきます。
これからしばらくがんばって読んで見ようと思います。

教えて下さったH・Sさん、ありがとうございます。

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トラットリア・マルコでの誕生日会

元町、鯉川筋を北に上がったところにP9080006
イタリア料理「トラットリア・マルコ」があります。
http://trattoria-marco.com/
シェフはichiro似のイケメンです。
さて、我が家の誕生日は10日以内に連続していることがあり
今日も2人の9月の誕生日をまとめてお祝い、家族での食事会でした。
アンティパスト・ミスト 前菜4種盛り合わせ
新鮮な材料でとても美味しいです。
P9080012
農家さんからの有機、無農薬、減農薬栽培の野菜のロースト
アツアツでいただくのが最高です。
オイルでMARCOのフォカッチャをいただきました。
P9080015_2 P9080016
イベリコ豚の自家製パンチェッタと農家からのいろんな野菜のタリアテッレ
これは我が家の定番です。
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肉料理として、地頭鶏のロースト・・・皮がぱりぱりで肉は柔らかでした。
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デザートに
焼きたてフォンダンショコラに神戸市西区産スイートバジルのジェラート
P9080025
かぼちゃのクリームブリュレに広島産レモンとシチリア産はちみつのジェラート
P9080028
誕生日ということを言っていたので、誕生日プレートを作ってくださいました。
後は珈琲やカプチーノなどをいただき、満足した誕生日会でした。
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いつも美味しい料理をありがとうございます。

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Kobe Modern Jazz Club 19回目のライブ終了

9月7日、雨の土曜P9070002
Kobe Modern Jazz Clubの19回目のライブが
いつもの中華会館で開催されました。
今回はナタリー・コールの歌伴もしたJosh Nelson
「Plays Discoveries」と題して
ベース石川翔太、ドラム竹田達彦とのトリオです。P9070023
チケットは完売、当日券なしで
230名のお客さんで席はいっぱいになりました。
17時から1時間の第1部のステージ
30分の休憩を挟んで第2部のステージ
19時半を回ってアンコールP9070029
最後は自身の最新アルバムのタイトル「Discoveries」で終了
CDもよく売れ、ライブ後のサイン会にも長蛇の列が出来ていました。
「今回はしっとりとした感じですね」と
毎回来てくださっている方の感想であったり
「初めてジャズを生で聞きましたが、素敵でした
特にドラムの方の足と手の動きに感動!」とかP9070017
毎回来てくださっている大阪グループさんも
ライブを恒例の中華でも満足いただいたようです。
次回は3月第一土曜の予定です。
これは・・・・Dちゃんの気持ちしだいです。
Joshとの5時間・・・無事過ごせましたか?P9070018

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映画「タイピスト!」

映画「タイピスト!」を観てきました。Poster
http://typist.gaga.ne.jp/
今年のフランス映画祭で観客賞を受賞。
8月17日に公開されています。
1950年代のフランスが舞台で、
タイプライター早打ちの世界大会に挑む秘書ローズと
その技能を見出し世界一に挑戦させる雇用主ルイの奮闘と恋を描いた
ちょっとコミカルさもある作品でした。
M0000000718_sub3_large
タッチメソードを習得していなくて、数本の指でタイプするローズ
より早くタイプするためにタッチメソードを習得させようとするルイ
1分間に500文字と驚異的な数字ですね。
60年で世の中がこれだけ変わっています。
今は文字を入力するのは楽ですね。M0000000718_sub2_large
でも、どんどん書くのが苦手になっている自分がここにいます。
映画の中で流れる「テンダリー」などの
スタンダードナンバーが流れていました。

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映画「少年H」

映画「少年H」を観てきました。Main_large
http://www.shonen-h.com/
8月10日に公開された神戸を舞台にした
妹尾河童さん原作の小説の映画化です。
神戸が舞台ということと、原作が出版された
平成9年に単行本で読み、Sub01_large
サインもいただいたのを覚えています。
水谷豊・伊藤蘭ご夫妻が出演というのもいいです。
映画の日ということだからでしょうか?
会場は満席です。
クリスチャンの妹尾家を舞台に昭和16年からSub02_large
終戦までを描く・・・。
当時の風景(撮影場所)を探すのは大変だったと思います。
韓国でも撮影されたようです。
戦争という事柄に対しての考え方が
いろいろな立場で出てきて、考えさせられます。Sub05_large
Hの言葉で
「この戦争はなんだったんだ」というところがあります。
市民の目、家族から見た戦争です。
観客の年齢はかなり高かったです。
もっと若い人に見てもらって、戦争って?Sub07_large
考えてもらっていいのではないでしょうか。

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