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映画「ルノワール 陽だまりの裸婦」

映画「ルノワール 陽だまりの裸婦」を観てきました。Poster2
「幸福の画家」と呼ばれた印象派の巨匠ルノワールの晩年を描いた伝記的映画。
代表作の「浴女たち」の誕生秘話と、
二男でのちに映画監督となるジャンとの確執を
二人にとってミューズ(女神)だった女性アンドレに
焦点を当てて描いている。(神戸新聞)
70歳を超えたルノワールはRenoir_11c_15_new_02_ret_cmjn_large
南フランスのコート・ダジュールで、
車いすで生活をし、リウマチのため自由のきかない手で
懸命に創作を続けている。
そこに亡き妻から紹介されたとモデル希望のアンドレがやってくる。
美しさと生命力に満ちており「最後のモデル」と決める。Renoir_20_54_new_01_large
そこへ第1次世界大戦で負傷した次男ジャンが帰ってくる。
そして若きジャンとアンドレは恋に落ちる。
アンドレとルノワールのことで悩むジャンは
再び戦場へ帰る決意をする。
アンドレも二人のもとを去ろうとする・・・。Renoir_53_11_new_03_large
自然豊かな中での創作活動が、ルノワールの絵画を思い出させる。
「黒」は要らないという場面がある。
ルノワールの絵の優しさが表れているように思えた。
ルノワール役のミシェル・ブーケはいい演技でした。
そして、アンドレ役のクリスタル・テレがとてもきれいでした。Renoir_sub3_large

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