« クライマックスシリーズ第1戦 打てませんでした。 | トップページ | 映画「ルノワール 陽だまりの裸婦」 »

映画「風立ちぬ」

宮崎駿監督映画最終作ということで有名になっているPoster3
映画「風立ちぬ」を観ました。
http://www.kazetachinu.jp/
宮崎監督がゼロ戦の設計者・堀越二郎と作家の堀辰雄をモデルに
1930年代に飛行機作りに情熱を注いだ青年を描く。
アニメであるが、綺麗な画面は素晴らしかった。
大正から昭和にかけての日本が舞台で、
大震災や戦争、世界恐慌による不景気で世の中は暗かった。
そんな時代に飛行機の魅力に取り付かれた青年が、Main2_large
飛行機作りに没頭する。
その傍ら偶然の出会いから恋が生まれる。
青年の夢と恋愛、そして戦争を描いているが、
悲惨さは感じられない。
結核に犯された彼女との場面が、涙を誘いますね。
小さなお子さんたちもたくさん観ていましたが、
飛行機への憧れと実現のための努力、そして恋愛と、
綺麗に描かれているから観てもらってもいですね。
しかし、この飛行機が使われた戦争のことを
いつか考えて欲しいなと思いました。
作った飛行機がゼロ戦と呼ばれ、一機も帰ってくることがなかった。
それは次に封切られる「永遠の0」で観たいと思います。

荒井由実の「ひこうき雲」が最後に流れます。これはよかった。
映画の中では久石譲さんの音楽が使われていますが、
あまりに心地よすぎました。
アニメで動きも激しくなく、台詞もおとなしいもので
夢の世界へ入りそうになりました。

|

« クライマックスシリーズ第1戦 打てませんでした。 | トップページ | 映画「ルノワール 陽だまりの裸婦」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18790/58385555

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「風立ちぬ」:

« クライマックスシリーズ第1戦 打てませんでした。 | トップページ | 映画「ルノワール 陽だまりの裸婦」 »