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映画「さよなら、アドルフ」(Lore)

神戸では215日から公開されたPoster

「さよなら、アドルフ」を観てきました。

http://www.sayonara-adolf.com/

舞台は第2次世界大戦直後のドイツ。

父親がナチスの高官で、戦後追われる身となり、

連合軍に連行され、子どもと母親は逃亡生活に入る。

しかし、母親も出頭するために子どもたちから別れる。

14歳の少女ローレを先頭に、妹と双子の弟

さらには乳飲み子を連れて、900キロ離れ祖母の家を目指す。Sub1_large_2

戦後の混乱、過酷な様子がよく描かれている。

途中でユダヤ人の青年トーマス助けられ

旅を共にすることになる。その過酷な旅の中で、

ナチスがユダヤ人にしてきた残虐な行為の数々を

連合軍が写真などで知らしめ、ローレは衝撃を受ける。

多くの死の場面があり、衝撃がきつい。Sub2_large

「ヒトラーの子ども」の戦後を題材としているが、

むごたらしい場面があり、戦争のむごさ、戦争の傷跡を

嫌というほど見せ付けられる。

何のための戦争?こんなことはもういい!

と思わせてくれる。

決して心の晴れる映画ではないが、Sub4_large

過去の事実として受け止め、これからを考えるとき

この想いを大切にしなければと思う。

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