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映画「シベールの日曜日」

月一の映画、市民映画劇場で

1962年の「シベールの日曜日」を見た。

始めてみる映画でモノクロでしたが、面白かったですね。

パイロットだったピエール(ハーディ・クリューガー)は

墜落のショックで記憶喪失性となった。

恋人マドレーヌ(ニコール・クールセル)の愛情も、

芸術家カルロスの友情でもピエールを救えなかった。

ある日駅で一人の少女フランソワズ(パトリシア・ゴッジ)に会った。

寄宿学校に入れられた少女は、父親から見捨てられていた。

少女を訪ね、二人は日曜日ごとに会う中でほのかな愛情が生まれる。

そして二人の時間を積み重ねていくが51ov6vobrkl

ある日曜日に、マドレーヌから付き合うように言われ

ピエールは会う時間をなくしてしまう。

そして、その姿をフランソワズに見られる。

クリスマスを二人で過ごす約束をし、そのクリスマスの夜

いなくなったフランソワズを探して警察も動く・・

そして、ピエールは少女を殺そうとしたとして、射殺された。

何のために殺されたのか、

殺される必要はなかったのでは・・・。と思います。

殺すことで、この映画は何を訴えようとしているのか・・・。

病気が理解されていなかった。理解できなかった。

そして、ピエールの行動が他の人の理解を得られなかった。

今こんなことがあれば・・・。と思います。

12歳のフランソワズ役のパトリシアがとてもきれいでしたね。

この月一の映画、来月は「追憶」なんです。

懐かしさの中に、ほのぼのや暖かさを感じますね。

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