« 映画「利休にたずねよ」 | トップページ | 阪神タイガース、私もいよいよ始動です。 »

映画「小さいおうち」

「小さいおうち」を観てきました。Poster2_2

http://www.chiisai-ouchi.jp/

原作は中島京子で、直木賞を2010年に受賞した作品です。

昭和初期、女中奉公に出た少女タキは、

坂の上の赤い屋根のモダンな家に奉公する。

そこの美しい奥様時子を心から慕い、

恭一坊ちゃんの病気にも献身的につくす

そんな平穏な日々の中、Sub3_large

ご主人の会社の新入社員、板倉正治が登場する

戦争へ向かっていく世相と

恋愛事件とが平穏な家庭を変えていく。

それを女中の立場で、目で見てきたタキの自叙伝をMain_large

孫のように可愛がる健史とともに回顧して行く。

平井時子を松たか子が演じ、

布宮タキは黒木華が演じ、晩年は倍賞千恵子が

荒井健史を妻夫木聡、板倉正治を吉岡秀隆

平井恭一の晩年は米倉斉加年が演じている。Sub1_b_large

監督は名匠・山田洋次で、82作目の監督作。

今日は封切りから一週間、

そして映画の日という事もあり

満員で、作品からいって年齢層が高かったですね。Sub2_large

原作を読んでいたので、ストーリーはわかっていた。

映画のためにカットされた場面があり

あれって思うところがあったが、

この話しの鍵となる「帯」はよくわかった。

映像は古さを出しているなと感じました。Sub2_n_large

最後の展開は良かったですね。

ショウジ・イタクラとの繋がり、晩年の恭一との出会い、

一気にまとまりが来ますね。

ブリキのジープはどこに行ったのだろうかと・・・ Sub4_large

あれも使って欲しかったな、と最後思いました。

|

« 映画「利休にたずねよ」 | トップページ | 阪神タイガース、私もいよいよ始動です。 »

コメント

黒木華さんがベルリン国際映画祭で最優秀女優賞に選ばれたそうです。あの役はよく合っていましたね。松たか子演じる時子は根っからのお嬢様育ちのようでいて、一筋縄ではいかなそうなところも垣間見せつつ、それでもなお魅力的な女性だったと思います。妻夫木君は万年青年ですね。

投稿: Miyu | 2014.02.16 14:26

Miyuさん、コメントありがとうございます。
小さいおうちのHPの最新情報に
「『小さいおうち』 ‏@chiisaiouchi ·13時間
嬉しいお知らせです!黒木華さんが、第64回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞しました!」と
Twitterに上がっていました。
役が合っていましたね。

投稿: fujisan | 2014.02.16 16:27

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18790/59052112

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「小さいおうち」:

« 映画「利休にたずねよ」 | トップページ | 阪神タイガース、私もいよいよ始動です。 »