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映画「蜩ノ記」

10月4日に公開された葉室麟原作の「蜩ノ記」を観ました。Photo

http://higurashinoki.jp/

歴史ものということもあり、年齢が高かったが

たくさんの観客に驚きました。

原作を読んでいるのでストーリーはつかめています。

官兵衛で人気の岡田准一が檀野庄三郎役で

幽閉された戸田秋谷を役所広司が演じている。

その妻を原田美枝子、娘を堀北真希が演じている。

秋谷は不祥事を起こし10年のちに切腹をする。Sub4_large

それまでに藩の記録(家譜)をまとめる仕事を行っている。

庄三郎も城内で問題を起こし、秋谷のお目付け役として

一緒に生活を始める。生活を共にする中で

徐々に秋谷に惹かれて行く。

秋谷と不祥事があったとされる松吟尼(お由の方)をSub9_large

寺島しのぶ演じ、印象に残るセリフを言う

「人の縁(えにし)を感じました。
  それに支えられて今生きています」

この言葉で庄三郎は事実を悟りさらに秋谷を慕うこととなる。

限られた命を、どのように生きるか。Sub12_large

何のために生きるのか。家族のつながりとは。

友の大切さなど…。いろいろと考えさせられる映画です。

日本という国でつくられた、日本らしい映画だと思います。

チラシには

「夫として、父として、師として・・・・。Main_large

 愛に溢れ、信義を貫いた、美しき人生。」

と書かれています。

見て、気持ちよくなってください。

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