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映画「家族の灯り」

月一の市民映画劇場で「家族の灯り」を観ました。Poster

http://www.alcine-terran.com/kazoku/

静の映画でした。2012年のフランス映画です。

舞台は家族の家のリビングのテーブルのみ。

内容としては、

海辺の街で帳簿係として働くジェボは、

妻ドロテイアと息子の妻ソフィアとともにつましく暮らしている。

息子ジョアンは8年前に忽然と姿を消していた。

ジェボは息子の失踪した秘密を知っているが家族には隠していた。

前半はジョアンの帰りを待ちわび、Idx_im_001

悲しみに暮れる日々を過ごす一家をテーブルのみで描く。

後半には、そんなある日、突然ジョアンが帰ってきた…。

帰宅を喜ぶべきところかもしれないが、

母親以外の動揺する家族の姿をとおして、Idx_im_002

家族愛の普遍の姿と人間としての誇りを描いている。

動きが少なく、語りが中心であるため

字幕から目を離すことができない。

動きやセットなどで主張を理解させようとする映画ではなかった。

90分と時間は短いが、重い映画でした。

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