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映画「ボンベイ」

月一の映画会で1995年のインド映画「ボンベイ」を観ました。

インド映画は初めてかなと思います。

音楽、ダンスが特徴的で、ミュージカル?と思わせるところも・・。

物語は、ある小さな村で、ヒンドゥ教徒の青年が、

ムスリム(イスラム教徒)の娘を見初めるところから、始まります。

一瞬の見つめ合いが物語のベースで、駆け落ちまでしてしまう。

同じ村に住みながら、宗教・信仰の違いから許されない結婚。

激しく対立する両方の父親、子どものことを考える母親。

インドにおける宗教というものを考えさせられます。

ヒンドゥとムスリムの宗教的な対立が描かれます。

親の反対を押し切り、勘当され縁を切って、家出して結婚する二人。

コミカルな新婚生活も描かれ、笑いを誘うところもある。Photo

子どもができた。それも双子。

そのころ、ボンベイでは宗教による抗争が激化してきた。

一般の市民が宗教の違いから殺し合い、家を焼いていく。

「なぜ?」と思わせるが、理由は宗教が違うから・・だけ。

それで憎み合い殺し合う。

孫の顔を見てようやく仲が良くなりかけていた父親がいる家が

民衆から火をつけられる。逃げ惑う中、子供と離れてしまう。

何のための争いなのか、・・・ボンベイは落ち着くのか。


ムスリムの娘、シャイラー・バーヌ役のマニーシャーが美しいです。

夫セーカル役のアラヴィンドスワーミもなかなかいい男。

最後の訴えの場面は迫力がありました。

双子のカビールとカマール役は愛らしい子供を演じていました。

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