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映画「紙の月」

1115日に封切られた「紙の月」を観ました。Poster2

http://www.kaminotsuki.jp/

この映画、撮影ロケに神戸がたくさん使われています。

たとえば地下鉄、市役所、ホテル、などなど・・・。
なので、映画よりもここはどこだ?

という目で観てしまいますね。

さて、映画は角田光代の原作です。
銀行勤めを始めた
子供のいない主婦が営業で外回りをする。Sub1_large

顧客の家で知り合った大学生と関係ができる。

そして、顧客から預かるお金を一時的に借りる。

後で返せばいいのだという気持ちが膨らんでいく。

大学生の借金の肩代わりをし、認められない主人より

認めてくれる大学生へとのめりこみんでいく。

クレジットカードも持ち、Sub2_large

豪勢な買い物、食事などの生活をする。

主人は中国へ単身赴任、さらにお金をごまかすために

証書の偽造にも手を染める。

実際の横領事件にヒントを得ているそうですが、

とても怖い話です。Sub3_large


主人公を宮沢りえが演じ

相手の大学生を池松壮亮、銀行の同僚を大島優子、

上司を近藤芳正、見破る同僚を小林聡美が演じている。

126分の映画ですが、退屈せずに見ることができます。Sub4_large

2014東京国際映画祭のコンペティション部門に出品され、

最優秀女優賞と観客賞を受賞した。

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