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「伊勢正三 LIVE 2015 featuring 押尾コータロー」 レポート

今日(1月25日)、NHK大阪ホールで行われた正やんのコンサート
伊勢正三 LIVE 2015 featuring 押尾コータロー
~Collaboration Best Live~に行ってきました。
ホールまでのエスカレータは長蛇の列
それも、同じ世代の人ばかり・・・・。
正やんに影響を受け、今も聞いている人ばかりです。
5時開演予定でしたが、ほんの2分ほど遅れて開演。
ピンクのシャツにジーンズ姿の正やんが登場。
続いて紺の別珍のジャケットに黒のスラックスの押尾コータローさんが登場。
ブルーのライトの中で
1「暦の上では」・・・君が涙ぽつんと落とした日、で始まりました。
曲の後メンバー紹介です。
伊勢正三、押尾コータロー、センチメンタルシティーロマンスの細井豊さん。
正やんは10年ほど前から押尾さんのことを気にしており、
コンサートに行こうとしていたのですが、急にいけなくなったそうです。
そこに押尾さんからダメもとで、NHKの「公園通り」という番組に出てもらえないかとオファーがあり、二人が合うことになった。これには正やんも喜んだそうです。
押尾さんは高校時代、フォークソングクラブの部長をしていたそうです。
その高校は大阪、「お帰りー」と客席から声が、でも大阪に住んでいるのです。
部長といえば、どこかにコーラス部の部長がいましたね。
次の曲はフォークソングクラブの課題曲です。
2「海岸通り」・・・2カポでCにすると弾きやすいがFが困ると、専門的な話に・・。
押尾さんが歌い、正やんは2番から参加。
次は押尾さんがバリトンギターに持ち替えて
3「時の流れ」・・・風のセカンドアルバム『時は流れて』に収められている曲
二人のギターがハードに奏でていきます。
押尾さんが「ダドガドチューニング」というのを教えたら
正やんは「アボカドチューニング」と言ってました。
また、正やんによると、新曲はここ20年以内のものを言うと
コーラス部の部長と取り決めがあるそうです。
そして曲を作るときは、突然降ってくることがあるという話をしているとき
会場で「ガターン」という音、会場に何か落ちました。・・・と笑いが起こりました。
レコーディング中に、ひらめき、30分で書き上げたラブソング
4「涙憶」・・・1993年の曲ですが、ギリギリ新曲ということで
心に沁みこむ歌ですね。

伊勢正三のライブですが、びっくりすると思いますよという言葉を残して、正やんがはけて、押尾ワールドが始まります。
5「彼方へ」・・・PANDORA(2014.07.30発売)より
6「ボレロ」・・・クラシック、ラベルの曲
7「Legend ~時の英雄たち~」・・・大阪夏の陣のイベントで依頼された曲

この後正やんが白のジャケットで登場
押尾ファンも見たこともない押尾君を見せますと・・・。
押尾さんの曲に正やんが詩を付ける。
とても素敵なメロディーで、聞いているうちに浮かんだが、苦しんでいるとき
押尾君が「ぜひやってください、僕が歌いますから」という言葉を聞いて完成したそうです。
8「黄昏」・・・まずは元曲をインストで、そして押尾さんが歌います。
初公開の「黄昏」です。作詞伊勢正三。
2番は正やんが歌いました。
終わると「やったね!実は次の曲も狙っているんだけどと」告白
次の曲は、押尾さんの前のアルバムから
9「Midnight Rain」 …これを次狙っているそうです。
次は歌詞がついているかも・・・。
細井さんのハーモニカが素敵ですと押尾さんが言うと、
「もう還暦過ぎています。つのをつければ「せんとくん」ですね」、
と会場を沸かせてくれました。

この後、押尾さんがはけて正やんのお話タイム
「FM COCOLO」の「君と焚火とAOR」聞いていますか?・・・大きな拍手が起こる。
笑ロータリークラブというコーナーがありますが、
例えば先ほどの「ミッドナイトレイニー」 どうなりますか?
・・・深夜コンビニで働く「ミントナイトテンイン」とか・・・。
と正やんが自作してくれました。
そして、インフォメーションがあり、
「風 ひとり旅」が大阪・神戸であります。
4月25日26日ですと、発表されました。
会場はすごい盛り上がりになりました。

そして「風」ミニコーナーが始まりました。
10「あの唄はもう唄わないのですか」
11「星空」…素敵でした
高校時代にあこがれた人を思って聞いた人もいるのでは・・・。
そんなことが伝わってくるあたたかい歌詞ですね。
12「三号線を左に折れ」
次は新しいアルバムから、と言っても2004年の「garden」ですがその中から
13「冬のソリスト」
自然災害など、いろいろ起こりますが、四季のある国に生まれてよかったと思います。と言いながら
14「なごり雪」
正やんの掛け声に、黙って「V」サイン
作ったのは21歳の時です。うまくいったぞと思い、
もう一曲できたのが次の曲です。
大阪に松屋町(まっちゃまち)というところがあります。
そこにハルさんとう方がいます。
まっちゃまちはる・・・・・松山千春です。
と会場を沸かせたところで 押尾さんが軽装で登場、
手には小さなギターを・・・
これがナッシュビルチューニングギターを言うことで、高音が良く出るそうです。
それで弾きはじめたのが22才の別れのイントロでした
15「22才の別れ」
押尾さんのハモリもありました。

次はラテン味を出してということで
16「moonlight」
押尾さんのギターがベース・ドラムを兼ねて、終わったら大きな拍手でした。
次は押尾さんの曲で、正やんもギターリストとして活躍
これは会場全体がスタンディングで、手拍子・リズムをとりながら参加をしました。
17「Snappy!」…ノリノリでした。
この勢いのまま
18「海風」 ・・・すごいノリでした。
ここでメンバー紹介
キーボード 細井豊、
エレキ 押尾コータロー、ベース 押尾コータロー
ドラム 押尾コータロー、小太鼓 押尾コータロー、
小太鼓を抱えながら行進をするスーパーマリオ 押尾コータロー、
津軽三味線 押尾コータロー  押尾さん全部演じて見せましたね。すごい!
ここで三人がステージから下がりますが、立ったままの観客はおさまりません。
アンコールの拍手で 再度登場した三人
まずは、正やんと押尾さんが出会った曲
19「Busy2」
ささやかな人生ですが、と言いながら
20「ささやかなこの人生」
中央であいさつをしてもまだみんな次を期待しています。
もう一曲という正やんのサインで
21「お前だけが」・・・いい歌ですね。感動です!

さらにアンコールの声にこたえることなく 19時42分に終了しました。
帰りはエスカレーターしかありません。長蛇の列です。
4月25日、26日のチラシをもらい、早々に対応する人など
コンサートの余韻に浸りながら、もう次を求めています。
すごく楽しく、じっくり聞けたコンサートでした。
正やんのギターテクニック、衰えていませんね。すごいです。
また、押尾さんとのコラボみたいです。

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コメント

おはようございます。
会場にいるような興奮を感じながらレポートを
読ませていただいています。
正やん自身も楽しいステージだったのでしょうね。
君焚きでおしゃべりが苦手だった正やんが
熱く語っているのもファンとしては嬉しい事です。
押尾さんの歌声も滅多にきけないのでは・・・?
それも聞きたかったですね~。

何回も読むうちにコンサートに行っているような
気分になれました。
素敵なレポートをありがとうございました。
4月には又会えるなんて・・・・・羨ましいを通り越して
嫉妬しちゃいます(笑)
と言う私は・・・6月に一人旅のチケットゲットしましたよ!!

投稿: ひとり静 | 2015.01.26 09:09

ひとり静さん、読んでくださって、コメントもありがとう。
ギターが中心の素敵なライブでした。
正やんの新たな一面を見たような気がします。
還暦を過ぎてもまだまだ指は動くようですよ。
それに押尾さんの曲に歌詞を付ける。新しいコラボができそうです。
4月は再度「風ひとり旅」・・・楽しみですね。
また報告は書きますね。

投稿: fujisan | 2015.01.26 23:43

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