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映画「バンクーバーの朝日」

カナダの日系移民の野球チーム「バンクーバー朝日」の実話をPoster2
映画化した「バンクーバーの朝日」を見てきました。
http://www.vancouver-asahi.jp/
1900年代初頭、一獲千金を夢見て
新天地カナダへ渡った多くの日本人がいた。
荒れた土地を切り開き 日本人街を作った。
そして、2世たちが誕生する。Sub01_large
しかし、過酷な肉体労働や貧困、差別という厳しい現実があり、
裕福な生活とはほど遠いものであった。
若者たちは、貧しいながらも一生懸命働き
仕事の後の野球が唯一の楽しみであり、 Sub02_large
日本人街に野球チーム「バンクーバー朝日」を誕生させた。
しかし、体格で上回る白人チーム相手に負け続け、
万年リーグ最下位だった。仕事をなくしたキャプテンが去り、Sub03_large
新キャプテンに指名されたのがレジー(妻夫木)だった。
チームをまとめることもできず、連敗は続いた。
ある時、偶然ボールがバットに当たって出塁できた。
それからバントと盗塁を多用し、点を取り始めた。 Sub04_large
「頭脳野球」と名付けられ、勝てるようになった。
一生懸命さが、白人にも通じフェアプレーの精神を呼び起こす。
一方で、第二次世界大戦がはじまる。
戦争が築き上げてきたすべてを崩しました。
戦争の悲惨さなどは描かれていませんが、Sub05_large
根底に流れるものも見たいですね。
監督は石井裕也監督、主演を妻夫木聡が演じる。
亀梨和也、勝地涼、上地雄輔、池松壮亮らがチームメイトを演じ
レジーの父を佐藤浩市、母を石田えり、妹を高畑充希が演じる。 Sub07_large
132分映画です。移民としての日本人がどんな生活を強いられていたのか、薄いですが、うまく描かれていたと思います。

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