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映画「悼む人」

天童荒太のベストセラー「悼む人」を映画化。Poster2

第140回の直木賞作品です。

本日公開であり、急に時間ができたので見に行った。

http://www.itamu.jp/
主人公坂築静人は、忘れないと約束した自分の親友の命日を

仕事の忙しさから忘れてしまったことを悔い、

全国各地で亡くなった方の情報を集め、

悼み・心に記憶するという放浪の旅を続けていた。

山形で週刊誌の記者蒔田抗太郎と出会う。Sub1_large

かつて夫を殺してしまった女性、奈義倖世と出会い

倖世は静人の悼みの旅に勝手に同行してくる。

倖世が殺した夫は、亡霊となって表れる。

静人の母は癌に冒され末期の状態であり、妹美汐は

彼氏の子どもを身籠るが、静人のことで別れることに。

いとこの怜司が美汐を助ける。Sub2_large

坂築静人を高良健吾、奈義倖世を石田ゆり子、
坂築美汐を貫地谷しほり、
母親巡子を大竹しのぶ、
記者蒔野を椎名桔平が演じている。


原作を読んでいると、かなりカットされていることに気付く。Sub3_large

場面や展開もそうであるし、登場人物の幅も少ない。

138分にまとめるためには仕方がないことだとも思う。

全体の流れとしてはつかめるが、大雑把な感が残った。

公開前に原作を読んでおいてよかったなと思う。

読まないで映画を見た時、少し話が分かりにくいのではという気がした。

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