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映画「さいはてにて」

2月28日に封切られて映画「さいはてにて」を見ました。Poster2

http://www.saihatenite.com/

石川県能登半島の珠洲市を舞台に、

二人の女性の生き方を描いた作品。

主人公吉田岬(永作博美)はある日突然、

父親の借金のことを聞く。

4歳で離婚し、母親についたため

父親とはそれ以来あっていない。Sub6_large

父親は8年前船で行方不明になっていた。

東京で喫茶店を出し順調にいっていた岬は、奥能登へ

父親が残した海辺の舟屋を改装して「ヨダカ珈琲」始める。

そのすぐそばの民宿には幼い姉弟が住んでいる。Sub4_large

母親山崎絵里子(佐々木希)はシングルマザーで

キャバクラで働き、週に一度金沢から帰ってくる。

祖母は病気で入院していて、ネグレクト状態である。

父を待つ岬と子育てと生活に苦しむ絵里子Sub3_large

珈琲豆の焙煎を通して人間関係、物語が展開する。

脚本を手がけた柿木 奈子の

「さいはてにて やさしい香りと待ちながら」という

文庫本を読んでいたので、違いを楽しんだ。Sub1_large

本ではネグレクトが異常にきついイメージがあった。

それを佐々木希が演じるにはきれいすぎると感じた。

永作博美は当たり役だと思う。

絵里子の彼氏役を永瀬正敏が

祖母役を浅田美代子が演じている。Sub2_large

隣の美代ちゃんが…おばあさん役ですか・・・。

子どものセルフが泣かせる場面がありましたね。

台湾の女性監督チアン・ショウチョンの作品ですが、

純日本的な映画でした。

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