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映画「野火」

月一の映画で大岡昇平原作の「野火」を見た。167340_02

人の肉を食う、と言うふうなことが予告編で語られていた。

8月は原爆投下のあった月であり、終戦の月、

1年の中で戦争について一番考える月である。

塚本晋也監督自ら脚本を書き、主演している。

日本軍の敗戦が濃厚になってきた、

2次世界大戦末期のフィリピン・レイテ島。

1等兵の田村(塚本晋也)は、咳き込み胸の病を患い350555_02_01_02

部隊を追われ野戦病院へ行かされる。

しかし野戦病院でも軽症者?であるため面倒見られず

食料もないため、部隊へ帰れと言われる。と送られてしまう。

何度か行き来する中で、自爆しろと言われる。

部隊を離れた田村は島の中をさまよい、

空腹と孤独に肉体的にも精神的にも衰弱していく。

他の兵も同じで、生きるためならという、350555_02_03_02

理性を捨てた人の生き様が描かれる。

衝撃的なシーンもたくさんあり、

人間のなせるものではないと思いつつも

戦争と言うものが人間を狂わせたのだと感じさせられた。350555_01_02_02

決して同じ過ちを繰り返してはいけないと

誰もが思ってくれたらと・・・・・感じる。

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