« 映画「愛する人に伝える言葉」 | トップページ | 映画「手紙と線路と小さな奇跡」 »
カンヌ国際映画祭で坂元裕二氏が脚本賞を受賞した 映画「怪物」を観てきた。すでにメディアで紹介されているところも多々あり学校でのいじめを中心としたヒューマンドラマ。関係者それぞれの角度から一つの出来事を描き、「うそ」が解かれていく。こんな教師いるのか? こんな親いるのか?こんな子供たちいるのか?などなどどの立場で見るかにより、評価も違うかなと思う。感想は観た人それぞれでしょう。故坂本龍一氏の遺作となる曲が、静かに流れます。
2023.06.22 映画・テレビ | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント