映画「お坊さまと鉄砲」
月一の映画で「お坊さまと鉄砲」を観た
2024年末に公開された映画で、
舞台は2006年。長年にわたり国民に愛されてきた国王が退位し、
民主化へと転換を図ることが決まったブータンで、
選挙の実施を目指して模擬選挙が行われることになり、
選挙の指導を行政が各村に入って行う。
周囲を山に囲まれたウラの村でその報せを聞いた高僧は、
なぜか次の満月までに銃を用意するよう若い僧に指示し、
若い僧は銃を探しに山を下りる。
時を同じくして、
アメリカからアンティークの銃コレクターが“幻の銃”を探しにやって来て、
村全体を巻き込んで思いがけない騒動へと発展していく。
近代化を目指す一方で、今ある幸せに満足を感じる村の人々、
現状と変化をどうとらえるのか、考えさせてくれる映画で、
コミカルさもあり楽しく見ることができた。

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