映画「ゆずり葉の頃」
御影公会堂で上映された「ゆずり葉の頃」を観てきた
夫である岡本喜八監督作品のプロデューサーを長年務めてきた
中みね子(岡本みね子)のオリジナル脚本による初監督作品。
市子が少女の頃に思いを寄せていた人は、今では国際的な画家となっていた。
彼の個展の記事を目にした市子は、思い出の一枚の絵を求め、軽井沢へと旅立つ。
旅に出た母を気にかけ、後を追う息子の進。
戦後の貧しさの中で、着物の仕立てをしながら過ごした若き日の母の思い。
心に封印した母の思いを進は知らずにいた。
軽井沢で人のぬくもりに触れ、次第にほどけてゆく市子の心。
そんな市子に思いがけない出会いが訪れる。
主人公の市子に八千草薫、市子が思いを寄せる画家・宮謙一郎に仲代達矢。
岸部一徳、風間トオルら岡本喜八作品でおなじみの俳優陣が脇を固める。
エンドロールに流れる山下洋輔のピアノが良かった



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