映画「バハールの涙」

月一の映画で2019年1月に公開された映画8058adc88a4850c2
「バハールの涙」を観てきました。
http://bahar-movie.com/
捕虜となった息子の救出のため
ISと戦うこととなったクルド人女性のドラマ。
弁護士のババールは夫と息子と
幸せな生活を送っていたが、
ISの襲撃を受け男性は皆殺しとなり、
息子は人質としてISの手に渡ってしまう。641_20190719222201
そののちバハールはクルド人女性武装部隊
「太陽の女たち」のリーダーとして戦いの最前線にいる。
夫も失って、同じく小さな娘と離れ、
戦地で取材を続ける片眼の戦場記者646_20190719222201
マチルドの目を通して映し出していく。
戦争、内乱の悲劇を扱っているため
話も暗く画面も暗い。644_20190719222201
しかし、現実の世の中に小いうことがあることを
私たちは忘れてはいけない。
明後日の一票が大切に行かされるように。
どこが強い外交なんでしょうか?643_20190719222201

 

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映画「29歳問題」

C5fe98146034039b 月一の映画で「29歳問題」を観てきました。
http://29saimondai.com/
30歳を目前にした2人の対照的な女性を主人公に描き、
香港で大ヒットを記録した舞台演劇。
香港の化粧品会社で働くヨックワン
誰にも言っていないが、
長年付き合っている彼氏もおり
公私ともに充実した日々を送っていたが、640_20190622221801
30歳の誕生日を1カ月後に控える中、
仕事での昇進と重責のプレッシャー
彼氏とのすれ違いが重くのしかかってきた。
さらに、借りていたマンションの部屋からも649_20190622221801
家主の都合で一方的に追い出されてしまい、
パリ旅行中の女性ティンロの部屋を
仮住まいとして借りることに。
彼女の部屋で見つけた日記を読んでみると、644_20190622221801
彼女はヨックワンと同じ年で誕生日も同じだった。
日記を読み進め、楽天的なティンロの気ままで
幸せそうな日常に惹かれていく。
しかし、ティンロにも人に言えないことがあった。643_20190622221801
女性の生きざまからその生き方、社会問題を考える作品。
「やり直せるなら、いつにもどりたい?」
というセリフが考えさせられました。

 

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映画「夜明けの祈り」

月一の映画で「夜明けの祈り」を観てきました  21db1e76444cdf3f
http://yoake-inori.com/
2017年の夏に公開されたフランス・ポーランドの合作品
第2次世界大戦末期にポーランドで起こった事件を映像化
ソ連軍が修道院に侵入し、修道女を暴行した
その結果妊娠した7人の修道女を
フランス赤十字の女医が救う物語。
信仰と現実のかい離の中で悩む修道女
赤十字の激務の中、修道女に対する女医マチルド641_1
実話をもとに映像化されているが、
戦争と進行について考えさせられる映画でした。
戦争で領土を取り戻そうという国会議員がいることが
現実の問題としてとても考えられません。642_1

 

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映画「笑う故郷」

月一の映画で「笑う故郷」を観てきた。 Bcdf136eaf5ae16d
http://www.waraukokyo.com/
故郷のアルゼンチンを離れ、
30年以上スペインで暮らしていた
主人公のノーベル賞作家・ダニエルが、
故郷アルゼンチンのサラス市から
名誉市民賞を授与されることになり、
2度と戻らないと思っていた故郷へ
40年ぶり戻ることを決めたことから、642
思わぬ展開に巻き込まれていく様子を、
ユーモアとウィットを交えて描く。
ドキュメンタリーのようで・・・
最後殺されるのだが・・・・。643
それはDVDで、見てください。

 

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映画「グリーンブック」

3月1日に公開されたアカデミー賞・ゴールデングローブ賞受賞作品

「グリーンブック」を観てきました。96b24b095e00294b

https://gaga.ne.jp/greenbook/

人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、

黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の

2人が旅を続けるなかで友情を深めていく姿を、

実話をもとに描き、第91回アカデミー作品賞を受賞した作品。

1962年、N.Y.のクラブで用心棒として働くトニー・リップ

粗野で無教養だが口が達者で、642

何かと周囲から頼りにされていた。

クラブが改装のため、しばらくの間、無職になったトニー

南部でコンサートツアーを計画する黒人ジャズピアニスト

ドクター・シャーリーに運転手として雇われる。641

黒人差別が色濃い南部へ、

黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに、

二人の旅が始まる。

出自も性格も全く異なる2人は、644

当初は衝突を繰り返すものの、

次第に友情を築いていく。

脚本はトニーの実の息子ニック・バレロンガが手掛け

作品賞のほか脚本賞、助演男優賞を受賞した。646

作品中でシャーリーは
毎晩「カティーサーク」を一本空ける。

昔飲んだこともあり、
久々にと買ってきてしまった。

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映画「ザ・ウォーター・ウォー」

月一の映画で2010年公開の
「ザ・ウォーター・ウォー」を観てきました。Dea9ee9ee11ee5e5
2010年制作の映画で、日本では2013年に公開されています。
安い経費での映画作成のためにボリビアに行った一行は
現地で水道事業が公営から多国籍偉業へ変わることで
料金が大幅値上げになることに反対する住民に出会う。
映画のエキストラを募集したら、その住人たちが応募。
エキストラと政府に反対する住民Sub_large
二つの顔を持つ現地の人間と
撮影を優先するクルーとの人間模様を描いている。
映画の内容と現実がオーバーラップすることで
展開が変わっていく。
ハードな場面もあり、目が離せなかった。

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映画「ヴィクトリア女王 最期の秘密」

1月25日に公開された映画87e7143a0955680f

「ヴィクトリア女王 最期の秘密」を観てきました。

http://www.victoria-abdul.jp/

ヴィクトリア女王とインド人使者の交流を描いたドラマ。

1887年、ヴィクトリア女王の在位50周年記念式典。

記念硬貨の贈呈役に選ばれたアブドゥルは、

英領インドからイギリスへとやってくる。

親愛な人が亡くなり心を閉ざしたヴィクトリア女王は、642

王室のしきたりなどにも臆することなく、

まっすぐな笑顔を向けるアブドゥルに心を開き、

身分や年齢なども超越した絆が芽生えていく。

アブドゥルをこころよく思わない周囲の人びとが644

2人を引き離そうと動き出すが、

「私は女王」と言い切り、強引に推し進めるが、

英国王室を揺るがす大騒動へと発展していく。641

新たに見つかった記録に基づいての展開で、

ドラマティックなラストはありません。

当時の英国の強さを感じる映画です。

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映画「天命の城」

月一の映画で「天命の城」を観ました。75a3f0379d06e6e7

http://tenmeinoshiro.com/
2017
年の韓国映画でした。

映画の紹介によると

イ・ビョンホンとキム・ユンソクが主演を務め、

坂本龍一が初めて韓国映画で音楽を担当した歴史大作。

1636年に起こった「丙子の役」を題材に、

韓国でベストセラーとなったキム・フンの同名小説を、640

「怪しい彼女」「トガニ 幼き瞳の告発」の

ファン・ドンヒョク監督が映画化。

朝鮮に侵入した清の攻撃を避け、

王と朝廷は南漢山城へと逃げ込んだ。

冬の厳しい寒さと飢えが押し寄せ、641

外へ出ることも攻撃することもできない

絶体絶命の状況下で繰り広げられた

47日間の物語が描かれる。

清に和睦交渉し、

百姓の命を守るべきという信念を持つ643

吏曹大臣チェ・ミョンギル役をイ・ビョンホン、

清と戦い、大義を守るべきと主張する

礼曹大臣キム・サンホン役をキム・ユンソクが演じるほか、

国王・仁祖役をパク・ヘイル、

山城の鍛冶屋役をコ・スがそれぞれ演じる。642

と紹介されていた。

中国と朝鮮の戦争の物語ですが、

同じような服装で区別がつかなかったことと

あまりに現実的でないものの考え方に

今とのギャップを感じた。645

王のもとにいる3名の家臣の考え方の違いに

翻弄される人間があまりにかわいそうでした。

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映画「シーモアさんと、大人のための人生入門」

月一の映画で「シーモアさんと、大人のための人生入門」を観てきました。

http://www.uplink.co.jp/seymour/84c287817fde2c75

「イーサン・ホークが初めて手がけた
ドキュメンタリー監督作品。

アーティストとして、1人の人間として
行き詰まりを感じていた

イーサン・ホークは、87歳のピアノ教師、

シーモア・バーンスタインと出会う。

バーンスタインの漂わせる安心感や640

ピアノ演奏に魅了されたホークは、

バーンスタインのドキュメンタリー映画を撮ることを決意

50歳でコンサートピアニストとしての活動をやめ、

以後40年近くの人生を「教える」ことに捧げ、641

けっして平穏ではなかったバーンスタインの人生が、

ピアノの旋律とともに繊細な言葉で語られていく。」

と解説されている。

201610月に公開された映画で、642

81分と短いですが、

素敵な音楽とセリフの重みから、退屈はしません。

日本人の女性も生徒として登場します。

譜面の中の物語を感じ取るなど、647

繊細なアーティストで、

「悲しみの音色もいずれ

美しいハーモニーになる

それが人生だ」と説く。645

当然DVDになっています。

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映画「エリック・クラプトン 12小節の人生」

11月23日に公開された映画E8f5f0157e40893a

「エリック・クラプトン 12小節の人生」を観てきました。

前に「ボヘミアン・ラプソディ」を観ているので、

ついつい比較しています。

クイーンが実写的に描かれているのに対して

こちらはドキュメンタリーのスタイル。

語りが多いために、少々眠気が襲ってくる。

母親から捨てられギターに助けられたこと641

友人の妻への想いやアルコール依存症など

暗いイメージから、後半一転

子どもが生まれ、子どものためにと変わっていく。

ギターによって支えられた人生。642

終わってみればいい映画かなと思う。


「ボヘミアン・ラプソディ」は応援上映もあるようで

コンサート場面がたくさんあるため644

観客が一緒に歌うこともOKです。

リピーターも多く、よくメディアで取り上げられています。

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