映画「舟に乗って逝く」

月一の映画で「舟に乗って逝く」を観たPhoto_20260719230401  
https://fune.moviola.jp/
解説から・・・
中国の新鋭チェン・シャオユーが長編初監督・脚本を手がけ、
自身の故郷である江南地域の水郷地帯を舞台に、
余命宣告を受けた老齢の母とそれぞれ事情を抱える
娘と息子が織りなす家族の物語を美しい映像でつづったドラマ。

多くの運河があり、かつては舟が生活の要となっていた江南地域の町・徳清。
かつて舟に乗ってこの地に嫁入りしたという母に、重い病気が見つかった。
上海でアメリカ人の夫と暮らす長女と、
旅のガイドをしながら風来坊のように生きる弟は、
母の治療を巡って意見を対立させる。

母の病気を今後について、家を出てそれぞれが好きなことをしていた姉弟
都会とは全然違う文化の違う、自分たちが育った田舎で
母を思いながら、考えが少しずつ変わっていく
ベースにある人としては国や環境、文化が違っても同じように思える
2023年製作の中国映画 上映時間99分
劇場公開日:2025年6月13日

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映画「ゴヤの名画と優しい泥棒」

月一の映画で「ゴヤの名画と優しい泥棒」を観たPhoto_20260625215301
2022年に公開された映画で、1961年に実際に起こったゴヤの名画盗難事件の知られざる真相を描いたドラマ。
1961年、世界屈指の美術館ロンドン・ナショナル・ギャラリーからゴヤの名画「ウェリントン公爵」が盗まれた。
この事件の犯人はごく普通のタクシー運転手である60歳のケンプトン・バントン。
長年連れ添った妻とやさしい息子と小さなアパートで年金暮らしをするケンプトンは、テレビで孤独を紛らしている高齢者たちの生活を少しでも楽にしようと、盗んだ絵画の身代金で公共放送(BBC)の受信料を肩代わりしようと企てたのだ。
しかし、事件にはもうひとつのある真相が隠されていた。
世の中ことを気にしながらも家族を大切にする、裁判でのやり取りがとても面白かった
また、心温まる陪審員の皆さん、楽しめる映画でした

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映画「イル・ポスティーノ」

月一の映画で「イル・ポスティーノ」を観た。Photo_20260520130201
1996年に公開された映画を、パブロ・ネルーダ生誕120周年を記念して4Kデジタルリマスター版でリバイバル公開
純朴な若者の淡い恋心が、詩を通して実る。自然豊かな環境のほのぼのとした時代を感じさせる映画でした。
南イタリアの小さな島を舞台に、純朴な青年が島を訪れた詩人との交流を通して成長していく姿を描いたヒューマンドラマ。
実在したチリの詩人パブロ・ネルーダが祖国を追われた際にカプリ島へ身を寄せた史実をもとにしたアントニオ・スカルメタの小説を映画化。
ナポリ沖合の小島に、祖国を追放された詩人で外交官のパブロ・ネルーダが滞在することに。世界中から届くファンレターを配達するため、島の青年マリオが臨時配達人として雇われる。美しい砂浜でネルーダは自作の詩をマリオに聞かせ、詩の隠喩について語る。マリオはネルーダの温かい人柄に惹かれ、2人は友情を育んでいく。やがてマリオは島の食堂で働くベアトリーチェに恋をする。
マリオ役のマッシモ・トロイージは心臓に病を抱えていた中で撮影に参加し、撮影終了からわずか12時間後に41歳の若さで夭逝。これが遺作となった。

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映画「ゆずり葉の頃」

御影公会堂で上映された「ゆずり葉の頃」を観てきたPoster2-1
夫である岡本喜八監督作品のプロデューサーを長年務めてきた
中みね子(岡本みね子)のオリジナル脚本による初監督作品。
市子が少女の頃に思いを寄せていた人は、今では国際的な画家となっていた。
彼の個展の記事を目にした市子は、思い出の一枚の絵を求め、軽井沢へと旅立つ。
旅に出た母を気にかけ、後を追う息子の進。
戦後の貧しさの中で、着物の仕立てをしながら過ごした若き日の母の思い。
心に封印した母の思いを進は知らずにいた。
軽井沢で人のぬくもりに触れ、次第にほどけてゆく市子の心。
そんな市子に思いがけない出会いが訪れる。
主人公の市子に八千草薫、市子が思いを寄せる画家・宮謙一郎に仲代達矢。
岸部一徳、風間トオルら岡本喜八作品でおなじみの俳優陣が脇を固める。

エンドロールに流れる山下洋輔のピアノが良かった

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映画「テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジ」

月一の映画で「テルマがゆく!93歳のやさしいリベンジ」を観てきたPhoto_20260325221201
オレオレ詐欺にかかったテルマ
そして家族が、なんとか取り返そうと被害届を出すが
警察も相手にしてくれない
家族も相手にしてくれない中
テルマは友達と、相手のところへ乗り込もうとする
唯一孫が協力してくれる
さて、どんな展開になるのか‥‥これは見ていただいた方がよい
素晴らしい93歳の機転、行動力
憧れるより、コミカルさを見た

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映画「カーテンコールの灯」

月一の映画で2025年公開されたPhoto_20260222084601
「カーテンコールの灯」を観てきた
家族の中で起きた大きな事件から
心が傷つき、絆が壊れかけているところから始まるが、
見ていくうちに理由などがわかっていき
映画に吸い込まれていくようになる。

アメリカの郊外の街。建設作業員のダンは
家族に起きた悲劇から立ち直れず、
仲の良かった妻や思春期の娘とすれ違う日々を過ごしていた。
そんなある日、彼は見知らぬ女性に声をかけられ、
アマチュア劇団の舞台「ロミオとジュリエット」に参加することになる。
経験もなく乗り気になれないダンだったが、
個性豊かな劇団員たちと過ごすうちに居場所を見いだしていく。
やがて突然の変更でダンがロミオ役に大抜てきされるが、
自身のつらい経験が重なり演じることができなくなってしまう。
そして本番当日、家族や仲間の思いが詰まった舞台がついに幕を開ける。

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映画「型破りな教室」

月一の映画で2024年公開の「型破りな教室」を観たPhoto_20260118084701
以下映画.comでの紹介文から引用
犯罪と貧困が日常化した地域の小学校に赴任した教師が、
型破りな授業で子どもたちを全国トップの成績に導いていく姿を、
2011年のメキシコであった実話を基に映画化したドラマ。
アメリカとの国境近くにあるメキシコ・マタモロスの小学校。
子どもたちは麻薬や殺人といった犯罪と隣りあわせの環境で育ち、
教育設備は不足し、教員は意欲のない者ばかりで、学力は国内最底辺だった。
6年生の半数以上が卒業を危ぶまれるなか、出産のため辞職した6年生の担任の代役として、
マタモロス出身の教師フアレスが赴任してくる。
子どもたちはフアレスのユニークで型破りな授業を通して探究する喜びを知り、
それぞれの興味や才能を開花させていく。しかし、思わぬ悲劇が彼らを襲い……。
映画であるため、きれいにまとめられているが
現実はもっとすさまじいものであったのだろう、
でなければ短期間でここまでの成果は得られないと思う
腐敗する中でも、
生徒のためを全面に抑えるのではなく芽吹かせ伸ばす
原点がここにあるように思う

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映画「パリのちいさなオーケストラ」

 2024年9月公開の映画「パリのちいさなオーケストラ」を観てきたPhoto_20251221112101
パリの名門音楽院への編入を認められたアルジェリア系の少女が指揮者への夢に挑む姿を、
世界的指揮者チェリビダッケに師事して自らオーケストラを立ち上げた
ザイア・ジウアニの実話を基に描いたヒューマンドラマ。
女性指揮者は世界でわずか6%しかいないというザイア。
経済的、民族的な差別を受ける中でなかで、特別授業に来た
世界的指揮者セルジュ・チェリビダッケに気に入られて指導を受けることになり、
道がわずかにひらき始める。
自分たちのオーケストラを作る夢を、
18歳ながら実現するため、
家族の手厚い支援を受けながら
友達の力や市からも協力を受け進めていくが、
いろんな壁が立ちふさがる
オーケストラとの一体感を求めて、苦悩をする姿から感動的な場面が展開される。

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栄光のバックホーム

11月28日に公開された20251201_174408
元阪神タイガースの横田慎太郎さんの
野球人生と闘病生活を描いた
「栄光のバックホーム」を観てきました
テレビの特番でも何度か扱われてきた横田さんを
家族も含め関わった人たちを描きなおした
ドキュメンタリードラマ20251201_145934
また新鮮な感覚で奇跡のバックホームを観たし
知らなかった人々のかかわりに感動した

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映画「愛を耕すひと」

今年の2月に公開されたPhoto_20251127170201
デンマーク開拓史の英雄を演じた歴史ドラマ
「愛を耕すひと」を月一の映画で観てきた
18世紀デンマークで貧窮にあえぐ退役軍人ケーレン大尉は、
貴族の称号をかけて荒野の開拓に名乗りをあげる。
それを知った有力者デ・シンケルは自分の権力が揺らぐことを恐れ、
あらゆる手段でケーレンを追い払おうとする。
ケーレンは自然の脅威とデ・シンケルの非道な仕打ちに抗いながら、
デ・シンケルのもとから逃げ出した使用人の女性アン・バーバラや、
家族に見捨てられた少女アンマイ・ムスと出会い、
家族のように心を通わせていく。

 

過去の時代のことだから仕方がないが、
そんな理不尽が通用した時代があったことを知り
そんな世の中にしてはいけないと学べたように思う
人として生きることのできるように・・・・!

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