どこかのブログで見てみたい映画としてあげられていた。
「歩いても歩いても」を見た。
日本によくある話・・・
都会で働くものが田舎の父母の元へ帰る。
家族を連れて帰る。
田舎のわずらわしさなどの中での衝突やずれ
この映画もわずか一泊二日であるが
普段の自分たちの生活と
そうでないところで過ごすずれ・・・・
長男の命日に帰った長女と次男の家族と父母のはなし
「これあるある」「これはないだろう」などと
自分のことと重ねてみたりする。
日本の今の姿をよく現している。
樹木希林さんの演技は良いね
阿部寛さんも原田芳雄さんもいい演技です。
夏川結衣さんの演技が良いと思いましたね。
再婚相手の実家、微妙な舅、姑とのかかわり
ホームドラマとして見るには良いですね。
挿入歌として「ブルーライトヨコハマ」がかかります。
この曲の意味合いが良いです。ナイスです。
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マジックアワーとは、太陽が消えてから、周囲が暗くなるまでのほんの僅かな時間のこと。
街を牛耳るボス・天塩(西田敏行)の愛人・マリ(深津絵里)に手を出してしまった手下の備後(妻夫木聡)。
命の代償に伝説の殺し屋「デラ富樫」を連れてくると誓うが、期日が迫ってもデラは見つからない。窮地に陥った備後が撮った苦肉の策は、映画監督のフリをして無名の俳優・村田大樹(佐藤浩市)を雇い、殺し屋に仕立てることだった。
こうして、三流役者の村田は、まるで映画のセットのような不思議な港町、守加護(すかご)へとやって来る。映画の撮影だと思い込んでいる彼にとって、その町で起こることすべては映画の中の出来事。ゴム製の拳銃片手に、本物のギャングたちと渡り合うことになる村田。誤解が誤解を呼び、やがて事態は誰もが予想しなかった方向へ・・・・・。(パンフレットより)
これはコメディーです。
設定が現実離れしているので最初違和感があるが、
引き込まれ笑いが起こる。おかしいです、楽しいです。
ばかげているんですが、ドキドキするんです。
説明するより、この映画は劇場で見ましょう。
今はなき「市川昆」監督も出てきます。他に大物俳優さんがチョイ役で出てきます。
それも楽しみですよ・・。
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以前このブログにも書いたと思うが
吉田拓郎の「結婚しようよ」が映画になった。
見たいと思いながら見逃してしまった。
今神戸の新開地でひっそりと上映されている。
行ってきました、見てきました。
誰彼にお勧めするわけではないが、
拓郎世代としては涙なしには見ることができない。
何なんでしょうね・・・。
「落陽」が流れ映画が始まったときから目じりが熱くなる。
家族を大切にした、拓郎世代の父親を中心にした
日本的映画であるが・・・・・これが泣けるんですよ。
細かな説明はしません・・見てください。
DVDが出ればぜひ・・・・見てください。
挿入歌は「落陽」「風になりたい」
「春だったね」「イメージの詩」「やさしい悪魔」
「今日までそして明日から」「ある雨の日の情景」
「花嫁になる君に」「恋唄」「こっちを向いてくれ」
「言葉」「おやじの唄」「人生を語らず」
「アン・ドゥ・トルワ」「旅の宿」「明日に向かって走れ」
「祭りのあと」「制服」「襟裳岬」「結婚しようよ」
どれを聴いても思い出が・・・
そして映画を見ながら主人公の三宅さんと一緒に歌っている自分
自分の子どもたちが、自分が拓郎を聴いていた世代と同じになり
いろいろ思い悩む、そしてこれからの家族を考える。
でも、幸せな家庭です。ほのぼの・・・・
「おやじの権威主義っていいですね。
今それがなくなっていないでしょうか・・・・・」松方弘樹さんの台詞
同世代の方、拓郎世代の方・・・見ましょう!
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時間に少し余裕があるとき上手く使って映画を見ようと思っている。
大体2時間くらいかかるかなと思っていたら
90分程度の映画も結構ある。
ランボー最後の戦場も90分である。
R15の指定を受けている。
解る・・・・これは過激です。
ここまで殺しあわなくても・・・
(戦争だからから仕方ない・・・・)
でも、ひどすぎ(すごすぎ)ではないかと思う。
ミャンマーの戦闘地域に志を持った人たちが
医薬品等をもち治療に行こうとする。
が、政府軍につかまってしまう。
それを助け出す物語・・・。
政府軍もすごく悪い・・・単に農民を虐殺するだけ。
助け出すために傭兵が使われランボーのその一員となる。
が、助け出すために政府軍の一団を全滅させる。
あぁー殺し合いだけだった。
何を感じとればいいのだろうか・・・・。
8月2日に公開される森博嗣原作
押井守監督の「スカイ・クロラ」に期待しようかな。
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「山のあなた~徳市の恋~」を観た。
出演は草なぎ剛、加瀬亮、マイコ、堤真一、三浦友和などなど
70年前の映画のカヴァーであり、
原作は清水宏氏で原題は「按摩と女」である。
山の中の温泉地で旅の女と按摩を仕事とする男の恋?
その周りの人々の物語である。1000円で見ることができる。
1時間半ほどの映画であるため、少し短く
内容的にも物足りなさを感じるかな?
目の見えない役柄をこなすのは難しいと思うが、
ちょっとオーバーアクションかな。
逃げ出した旅の途中の東京の女役のマイコさんは
いい味が出ていると思いますね。
堤真一も好演している。
もう少し幅が欲しいなと思うところで終わる。
少しの時間でほっとできる映画ではあると思う。
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超絶的な技巧を必要とする難曲を生み出した、
20世紀を代表する作曲家とされる「ラフマニノフ」の生涯を
芸術的に描きあげた映画「ラフマニノフ ある愛の調べ」を観た。
ロシア革命を逃れてアメリカに亡命したラフマニノフの、
ニューヨークでの初コンサートが開かれる場面があるが、
そこにロシアの外交官の姿が・・・それを観て、
「あなたのためには弾かない」と演奏を止めるシーンから始まる。
1920年代、全米ツアーで人々から大きな拍手を得、大成功を収めるが、
裏腹に、ラフマニノフは日に日に憔悴していく。
何よりも新しい曲が生まれない苦しみ・・・・
従姉妹の妻のナターシャは、そんな夫を支え続ける。
幼少期からの軌跡を追いながらラフマニノフとナターシャの苦悩と葛藤を描く。

この映画のもう一つの主人公は「ライラック」・・・
それは映画の中で大きな役割を果たしている。
90分と上映時間は短いが、退屈はしない。
バックに流れるラフマニノフの曲がいい効果を出している。
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詩人・無法者・映画スター・革命家・放浪者・ロックスター
全てボブ・ディラン 6人の豪華キャストが演じる、生ける伝説
「I'M NOT THERE(アイム・ノット・ゼア)」を見た。
日本の70年代フォークにも大きな影響を与えたボブ・ディラン
「風に吹かれて」はあまりにも有名だ。
クリスチャン・ベイル、ケイト・ブランシェット、リチャード・ギア
ヒース・レジャー、ベン・ウィショー、マーカス・カール・フランクリン
がそれぞれのディランを演じる。
それを理解してみないとよく解らない。
特に、女性であるケイト・ブランシェットが演じる
ロックスターは女性を感じさせない、変わっていくディランを上手く演じている。
ディランはどんどん変化していった。
ファンが期待することをせず、どんどん新しいことを取り入れている。
だからこのタイトルになったのだ。
シネカノン神戸で見たのだが
メジャーではないのか、観客は少なかった。
しかし、一列前に座っていたおじさん(失礼)は
終わって気がつきました。前の職場の同年代の上司でした。
あらら・・・・・・。
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シネ・ルーブル神戸で上映中の「地上5センチの恋心」を見てきました。
主人に先立たれ2人の子どもを育て上げた化粧品販売委員の女性が
男性作家に憧れ1通のファンレターから出会いが始まる物語。 
この映画、大人のためのラブコメディ
ヒロイン・オデットの人間味溢れるところが良いですね。
そして、最後のハッピィーエンドまで・・・
平凡さの中に笑いあり、楽しむことができる。
フランスで100万人動員した映画だそうです。
女性向けだと思いますが、
恋する気持ちは良いですね。 
足もとにある幸せ 地上5センチの恋心
監督:エリック=エマニュエル・シュミット
出演:カトリーヌ・フロ アルベール・デュポルテン
制作:フランス=ベルギー
公式:http://www.chijou.jp/
ブログ:http://chijou.exblog.jp/
5月2日まで上映中です。
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以前大好きな歌の「なごり雪」が大林宣彦監督の下で映画化された。
最初の場面で伊勢正三がギターでの弾き語りをする。
とてもいい映画でした。
さて、今度は我が青春の人「吉田拓郎」の「結婚しようよ」が映画化される。
ストーリーはまだよくわからないが
「花嫁になる君に」「春だったね」「人間なんて」
「結婚しようよ」「アン・ドゥ・トロワ」「襟裳岬」
「今日までそして明日から」「風になりたい」「おやじの歌」
「人生を語らず」「恋歌」「明日に向かって走れ」「祭りのあと」
「イメージの唄」「やさしい悪魔」「こっちを向いてくれ」
「言葉」「落陽」「旅の宿」「ある雨の情景」の20曲が
映画の中で流れるようだ。
監督は強烈な拓郎ファン「佐々部清」監督
R45映画です。(45歳以上の方に、お勧めします。)
三宅裕司や真野響子の演技の興味がありますね。
出来れば土曜日観に行きたいな・・・・。
「俺の夢は消えていない。
それは家族の中に生きている。」
父と家族の物語・・・楽しみです。
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「世最速のインディアン The World's Fastest Indian」を見た。
監督はロジャー・ドナルドソンで、出演アンソニー・ホプキンス、ダイアン・ラッド、ポール・ロドリゲスなど。
第19回東京国際映画祭の特別招待作品に選ばれた作品です。
63歳の男が、21歳のときに出会った「インディアン」という名のバイクに取り付かれ
生涯の夢としての世界最速に挑戦する。
死ぬまでに一度だけ、世界記録に挑戦したいと
仲間の支援に支えられてアメリカに渡る。
いろいろな人との出会いの中で会場に到着するが、
参加申し込みをしていなかったため出場できない。
お笑いである。しかし、何とか出たい思いが道を開く。
そして、命をかけた挑戦が、・・・・・・・
人の温かさ、夢への純粋な気持ち・・・
男の素敵なロマンを感じさせる映画です。
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「ナミイと唄えば」という八重山のおばあさんを主人公にした映画を見た。
月に一度の映画の例会で、HPの紹介は・・・・・
『ナミイと唄えば』
ナミイこと新城浪、85歳。9歳で那覇のお座敷に身売りされて以来、彼女の人生はずっと歌と三線と共にある。鍛え抜かれたレパートリーは、島唄だけにはとどまらず、童謡、軍歌、歌謡曲まで、“人間ジュークボックス”と呼ばれるほど。 彼女の願いは唄って遊んで人を喜ばせながら、ヒャクハタチまで生きること。そんなナミイが三線片手に旅に出た!
お座敷時代の旧友と再会しては歌い、与那国クブラバリで、命を落とした女たちのために歌う。50年ぶりの台湾ではハンセン病療養所の人たちとの歌遊び…。ひとたびナミイと唄ってみれば、誰もがその歌三線の世界に引き込まれていく。さあさ、あなたもご一緒にナミイの歌と旅の物語。はじまりはじまり~!
とあり、ドキュメンタリーです。
笑いもあるが本当に元気なおばあさんです。
こんな生き方ができるところもあるんだと、
今いる自分とはなかなか重ねることができない。
そういう目で見ることすら、不自然なのだろうか。
ただ、唄うことへの執着は凄い。
それはよくわかる。凄い努力です。
この年の人がこれだけのことをするための努力。
それを考えれば何でもできる・・・・そうなんだろうが・・・
原作は文庫本でも出ています。
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「サッドヴァケーション」という映画を見に行った。
出演者が、浅野忠信、石田えり、宮崎あおい、板野由夏、オダギリジョー、とよた真帆、中村嘉津雄など、かなり有名なメンバーということで・・・
幼い頃に母親に捨てられ、父親をすぐになくした主人公、健次(浅野忠信)が偶然に母親(石田えり)に会うことで物語が大きく展開する。
いろいろな背景を持った登場人物が物語を進めていくが
その背景にあるのが捨てた親に対する復讐・・・・
それに絡む女性たちの生き様・・・
現実的にはありそうな話では内容に思うが、
最近いろいろ報道される事件を見ていると
以外にも身近な問題としてあるのかもと思ってしまう。
中村嘉津雄扮する間宮運送の社長の
いろいろ事情を抱えた者たちを
社員として受け入れる姿勢には
本当にあってほしいと思う人間像を見る。
女性の観客が多かったな・・・・
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月に一度見せてもらっている映画会
神戸映画サークル協議会主催の「市民映画劇場」へ行った。
今月の映画は「明日へのチケット」
2005年の作品のため、すでにDVD化されている。
三人の監督ケン・ローチ、アッバス・キアロスタミ、エルマンノ・オルミによる
3作が一体となった映画。
ローマへ向かう特急列車に乗り込んだ様々な人種と階級の人々。
そこで描かれるのは彼らが手にした1枚の乗車券がもたらす哀しみ、不安、残酷さ、不平等、
そしてそれでもなお失われない愛と希望の物語。
飛行機が運航されないため、大学教授が乗り込んだ列車
兵役義務の一環として、将軍の未亡人の手助けを命じられ乗り込んだ列車
サッカーの試合を観に行くためにスーパーの3名の店員が乗り込んだ列車
一枚の切符がいい役割を演じている。
特に、三作目の盗まれた切符を巡るドラマは人間というものを考えさせる。
また、二作目の未亡人、すごくいいキャラクターです。
こうはなりたくないなと思わせてくれる。
時間があれば一度ご覧下さい。結構楽しめますよ。
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パッチギ第2弾「LOVE&PEACE」を観てきた
京都が舞台だった第1弾から
場所を東京に移しての第2弾
最初から激しい暴力画面・・・・さすが井筒と思わせる。
第1弾は「イムジン河」がテーマであったが
第2弾は「イムジン河」に加え
「アリラン」と「この素晴らしい愛をもう一度」が印象的である。
主人公キョンジャ役の中村ゆり・・・・きれいで素敵でした。
もう一人の主人公アンソン役の井坂俊哉・・・・力強い役でした。
国鉄職員の佐藤君役の藤井隆・・・・軽いですが重みのある役ですね。
ほかたくさんのよく知られた役者さんが出ている。
米倉斉加年さん、手塚里美さん、風間杜夫さん、愛染恭子さん
杉本哲太さん、国生さゆりさん、村田雄浩さん、ラサール石井さんなどなど
そして、やはり筋ジスの子どもチャンス役、今井悠貴君・・・いい演技です。
朝鮮人の人たちが戦後の日本でどのように生きてきたか
実際どうだったのか、逃げることなく事実を伝えている。
日本人のしたこと、朝鮮人の人たちが生きるためにしたこと
正面からとらえているよう思う(実際を見たわけではないの・・・そうとしかいえない)
内容は・・・・見てください。
生きぬくんだ、どんなことがあっても・・・このメッセージは素晴らしい。
最後に流れる、「あの素晴らしい愛をもう一度」
加藤和彦の歌からチャンス(今井悠貴)に変わり、そこに藤井隆が加わる。
記憶に残る歌です。
全体に「アリラン」が上手く使われている。
ピアノコンサートで「リム・ユヒャン」さんの「アリラン」を聴くが
心のこもったいい歌だと思う。
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いつも見に行かせてもらっている月一の映画鑑賞
今月は「モーツァルトとクジラ」
「知的障害のない自閉症」といわれるアスペルがー症候群の青年が主人公の話
自閉症のみんなを集めて交流の場を主催している
数字に対してすごい力を持つドナルドのところへ
美術にすごい感性を持つイザベルがやってくる。
お互い動物が好きで、徐々にお互いを意識し
恋に落ちていく。
恋が進む中でお互いの束縛に対して問題が生じていく・・・・
障害を抱える男女の姿を描いたラブストーリー。
いつもここで見る映画には考えさせられるな。
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韓国映画の「春が来れば」を観た。
職の安定しないトランペット吹きが
田舎の中学校の吹奏楽部の指導員となり
いろいろな環境の生徒と接しながら
コンクールまで連れて行く。
また、結婚をしてしまいそうになる彼女とのこと・・・
日本映画の製作方法に近いストーリーと展開です。
涙を誘う部分が少々違うように思えたが
かつての日本の炭鉱町を舞台にしたような感じでしたね。
気持ちいい天気(暑くもなく寒くもなく)で、さわやかな風が吹いていた。
元町まで戻り県民会館で行われていた
「一東書道会展」に行った。親しめる生活美術書作品とサブタイトルが
扇やクッション、葉書から博多人形や百人一首など
多種多様なものに書が書かれていた。
字が書けるというのはいいですね。
字を書くのが苦手だからワープロを使う人間はどんどん書けなくなりますね。
漢字も正確に書けなくなって来ている・・・・・気をつけなければ。

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先日、「ココシリ」という中国映画を見た。
中国映画といってもチベットの山中での自然保護(チベットカモシカ)を守る話。
HPには以下のような説明がある
チベット語で「青い山々」、モンゴル語で「美しい娘」を意味するココシリ。海抜4700メートルの山肌に、神聖なほど美しく、想像を絶するほど過酷な大自然が広がっているこの無人地帯は、人が神に最も近づくことのできる中国最後の秘境として知られている。そんなココシリの山中で、チベットカモシカの密猟者との戦いに、命を懸ける男たちがいた。最高級毛織物「シャトゥーシュ」の元になるチベットカモシカが、密猟者の乱獲によって激減する事態を憂い、民間のマウンテン・パトロールを結成した隊員たちだ。無償で隊に志願した彼らは、神が祖先に与え、祖先が自分たちに残してくれたこの自然を、次の世代にも引き継いでいきたいという熱い思いを胸に、死と背中あわせの危険な任務に挑む。この映画は、そんな男たちが繰り広げる壮絶な戦いを、180日におよぶ現地ロケという圧倒的なスケールにのせ、ダイナミックかつスリリングに描き上げた真実のドラマの映画化だ。
http://www.sonypictures.jp/movies/mountainpatrol/site/intro.html
命を掛けた壮絶な戦い。リアルな表現で飽きることがない。
特にリウはが流砂に呑み込まれるシーンは、それまでの場面以上にひきつけられる。
展開からまさか死ぬことはないと思ったのだが、飲み込まれてしまう。
最後、リーダーの「リータイ」が密猟のリーダーに追いつくが、あっけなく殺されてしまう。
こんな終わり方を予想はしなかった。もっとハッピィーな終わり方が、と思ってしまうが・・・・。
DVDはすでに出ています。
一度見てもらうと、リアリズムな展開がよくお分かりいただけると思います。
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ジェニファー・ハドソンがアカデミー賞最優秀助演女優賞を獲得した
映画「DREAMGIRLS(ドリームガールズ)」を見た。
もう、ブームも落ち着いているのでゆっくり見れると思ったが、
満席状態でした。(映画の日のせいかな・・・)
3人のヴォーカルグループが売れていく過程を描いている。
せりふが歌であったり、ふんだんに歌が盛り込まれていて聞き応えがある。
助演男優賞にノミネートされていたエディー・マフィの演技もよかった。
ストーリーは途中からよくわかったので、展開を楽しむことが出来たが、
どう結末が来るのか・・・・・。最後の解散シーンで初めてジーンとくるものがあった。
初めて子どもと父親の対面(子供は何も知らないのだが)・・・・・
この場面で、全部が一瞬にしてひっくり返るのだが
歴史は戻れない・・・・。これからどう頑張るのかな・・・・。
子どもを身ごもっていてもそれを口にしなかった・・・・。
ビジネスのためにすべて犠牲にする、冷酷になる・・・。
最後はやはり人の心の大切さを感じるんですよね。
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いつもチケットをいただいている「市民映画劇場」に行った。
今月は「ククーシュカ ラップランドの妖精」という戦争映画。
フィンランド人、ロシア人の軍人がそれぞれの理由でラップランドで出会う。
そしてそこに住む、現地のサーミ人の女性と・・・
言語の通じない3人が、やがて言葉をこえたところで通じ合う。
夫を戦場に送り出し、4年間あっていない女性と
戦場で女性と会うこともなかった二人が・・・・・・
さりげなく、でも露骨に男女の欲求も盛り込んでいるところは、
なんとも可笑しく、微笑ましかった。
この映画については
以下のサイトでも詳しく書かれていた。ご参考に・・・
ククーシュカ ラップランドの妖精@映画の森てんこ森
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映画サークルの例会のチケットをいただいて
今月も「靴に恋して」を見た。
2002年のスペイン映画で、靴にかかわり数人の女性が登場する。
スリッパを履く女性タクシードライバー
靴を盗む女性
靴屋に働きながらデザイナーを目指すが、盗みをする女性
スニーカー履いた知的障害を持つ娘を持ちながら売春宿の経営者の女性、などなど
その女性達が男性を絡めながら最後は結びついていく。
最初はどんな展開になるのか・・・・・よくわからない映画でしたが、
途中からは展開も速く、人の気持ちも旨く表現されていて
よくわかる映画であった。最後までしっかり見るべきですね。
最後の語りは本当にこの映画のまとめでしたね。
上手くすべてをまとめていた。
「The Shadow Of Your Smile」をはじめとする挿入歌よかったと思う。
もうすでにDVDも出ています。
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梅田の「シネ・リーブル」で「手紙」を見た。
「手紙」といえば由紀さおりと岡林信康を思い出す。
死んでもあなたと暮らしていたいと・・・・(由紀さおり)
私の好きなみつるさんは・・・・・(岡林信康)
東野圭吾さんの「手紙」を映画化したもの
書店では文庫本が山積みされている。
武島直貴(山田孝之) の兄剛志(玉山鉄二) は、弟が安心して大学へ行けるような金が欲しくて、家宅侵入・窃盗を行ない、家の住人に見つかり結果殺人を犯してしつかまる。そのために直貴は「強盗殺人犯の弟」という目で見られ続けて世間の壁を感じ、さらにそれが、何をやるにも足かせとなった。その度に彼の想いは揺れる。刑務所の中に居る兄にはわからないつらい目にあってしまう。自暴自棄になることもしばしばである。兄ととれる唯一のコミュニケーションが手紙だった。それが疎ましくても懐かしくても。 犯罪加害者の親族の視点に立って、その心情の動向が丹念作られている。また、被害者の自宅にもお詫びの手紙を書き続ける兄、しかし手紙を見るたびにそのことを断ち切れない被害者家族。手紙が気持ちを伝えながら、記憶も伝え続けている。手紙を通じて考えさせる人間関係がよく描かれている。直貴に一方的にアプローチする白石由美子(沢尻エリカ)が、彼女自身もある事情を抱えているが、精神的支えとなり重要な役をしている。
真面目に学校で見る道徳の教材としてもいいと思うような映画である。
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映画サークルのチケットをいただいて「戦場のアリア」を見た
いい映画でしたよ。ドイツ、フランス、イギリス(スコットランド)軍のかかわりが最初わかりにくかったが、
最前線での戦場でのクリスマス休戦。
言葉も背景も違う中で、起こった事だとされる。
戦争を考える中で、ほっとする一面を見た。
この後、どうなったのか、少し考えたな。
その聖なる日、銃声が止んだ。
1914年、第一次世界大戦下。フランス・スコットランド連合軍と、ドイツ軍が連日砲弾を鳴り響かせているフランス北部の村。クリスマスだけは家族の元へ帰りたいと兵士の誰もが願っていたが、戦況はますます熾烈さを極めていた。やがて訪れたクリスマスの夜。ドイツ軍には10万本のクリスマス・ツリーが届けられ、スコットランド軍の塹壕からはバグパイプの音色が聞こえてくる。そして、奇跡はおこった―。歴史に置き去りにされた、真実の物語。
監督:クリスチャン・カリオン
出演:ダイアン・クルーガー/ベンノ・フユルマン/ギヨーム・カネ/ゲイリー・ルイス/ダニー・ブーン/
2005年/フランス・ドイツ・イギリス/117分
DVDですでに発売されていますよ。
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スペイン映画界の巨匠、カルロス・サウラ監督の
最新作『イベリア 魂のフラメンコ』を見た。
フラメンコ、クラシック音楽、バレエ、現代舞踊、
ジャズなどを織り交ぜながら、
これらの息をのむような規律、技術、
そしてほとばしる官能と情熱が一体となった
ダンス・パフォーマンス・ドキュメンタリー映画である
ダンサーや演奏家が素敵な映像を演出する。
連続性よりもひとつひとつの演奏とダンスに魅せられる。
ストーリー性はなく、ひとつひとつの曲にテーマがあり
ダンサーによる表現力のすばらしさを感じた。
ドラマ主体の映画の中にあって
一種変わったイメージを持った。
いつも遅れてみるので、すでにDVDが出ています。
ゆっくりお酒を飲みながら、見るのにいいかなと思いますよ。
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先日本を読んだ「夜のピクニック」の映画を見た。
高校における丸一日かかって80キロを歩行・走行すると言うもの
そして、気になる存在であった異母兄弟のクラスメートがともに
これを機会に心を開こうとする。
アメリカに帰った元クラスメートがおまじないとして
送り込んだ弟がキーとなり二人の関係を解く・・・・
原作をかなり忠実に再現している。

歩行中の風景も自然豊かなもので
伝統を感じさせるナンバースクールという感じだ。
男同士、女同士の高校時代、青春の1ページ
感動・感激よりもさわやかさを感じる映画ですね。
劇場には実際に使用された白のジャージが展示されていた。
長澤雅彦監督、主人公甲田貴子役は多部未華子、西脇融役には石田卓也、融の親友戸田忍役に郭智博、貴子の親友遊佐美和子役に西原亜希、陽気で役者を目指す友人後藤梨香役に貫地谷しほり、背の高いクラスメート梶谷千秋役に松田まどか、融に迫る内堀亮子役に高部あい、物語の鍵となる杏奈の弟役の池松壮亮、杏奈役には加藤ローサ、夜になるとテンションが上がるロック好きの高見光一郎役に柄本佑
若くてさわやかな出演者です。
親子でも見れるいい映画です。
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先日「あおげば尊し」という映画を観た。
主演の教師役にテリー伊藤、その妻に薬師丸ひろ子
テリー伊藤の父親で寝たきりの元教師役に加藤武。
監督は市川準
原作は教育や家族を題材にした作品の多い「重松清」
重松氏の本はたくさん読んでいるので、その映画化ということで楽しみにしていた。
ただ、テリー伊藤の教師役は少々疑問だった。
もう少し人間臭さが表現されるのかと思ったが、
意外にもあっさりとした演技・・・・・
担任をする小学生が死に興味を持つ
死と言うことを学ばせるために寝たきりの自分の父親の姿を見せる
父親も元教師のため、見せてやれと言う。
教え子から慕われていないように思われる元教師
最後の葬式の場面では「先生!」「先生!」と
教え子から声がかかる・・・・・
この場面が感激の場面で、会場から鼻をすする音が・・・・・
82分と言う短い映画であるが、考えさせられる映画ではある。
一般の劇場で上映されていないのが残念。
これはすでにDVD化されています。
重松さんの作品は他に「疾走」「ヒナゴン」などが映画化され
DVDにもなっている。
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