本日は、お日柄もよく(原田マハ)

本日神戸新聞に、画像のような記事が出ていました。Photo
選挙が近くなり、不定期ですが掲載されています。
ここで紹介されている原田マハさんの本
「本日は、お日柄もよく」
本の表紙が祝儀袋になっています。
知り合いに紹介され、つい最近読んでみました。
読んだ本のリストの中にあります。
いきなり「スピーチの極意 十箇条」が出てきます。
この本、スピーチライターを取り扱った本です。
結婚式、営業でのプレゼン、政治家のスピーチなどCimg8043_2
話をすることで人に思いを伝える
誰にでもあることですから、参考になります。
話を始める前、聴衆が静かになってから始める
これだけでも心がけると違います。
内容も一気に読める内容で
ここ自分でも気を付けようとか
参考になる本です。
新聞記事と共に、一読を勧めます。

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ランチパスポート神戸Vol.4 「珈琲館クプル」のドライカレー

神戸の人気ランチALL500円のPhoto
「LUNCH PASSPORT」500円ランチパスポートが
5月29日に発売されました。
今回は8月24日までです。
全部で100店舗が掲載されています。
地域的には三宮・元町・神戸・六甲です。
今日は六甲の「珈琲館クプル」へ
ドライカレーと珈琲のセットを目的に行きました。20150603_10
普段では1250円のものがワンコインとはお得ですよね。
カウンター5席と4人掛けテーブル2つ
2人掛けテーブルが9つありました。
地元の方が多いですが、
ランパスを持った人がやはり訪れます。20150603_5
クプロ風ドライカレーは、
牛肉とマッシュルームを炒めてウエットに仕上げられ
辛さは控えめで、トッピングの生卵を混ぜるとマイルドに・・。
珈琲は「北九州コーヒーボーイ」の豆を
サイフォンで淹れてくれます。20150603_7_2
マイルドでライトな味で、食後には最適でした。
JR六甲道の駅から2号線へ向かう手前の路地を東へ
落ち着いた感じの店でした。
接客もしっかりしていました。
ランパスのお客さんに20150603_9
クプルは珈琲館です。次回また珈琲をと
50円の割引券をいただきました。
ありがとうございます。
ランパスはランチの定番になりましたね。
珈琲の画像はブレていました。

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コミック 「BLUE GIANT]

どこで見たのだったか、ジャズのマンガが目に留まった。Comics_blgt01_2

コミック「BLUE GIANT」(作 石塚真一)

http://bluegiant.jp/

第3巻が売り出されていて、帯には上原ひろみのコメントが

「無音なはずの漫画から、音が聞こえてくるComics_blgt02_2

心の何かを突き動かす音が。」

買ってしまいました。

でやはり第1巻から買いました。

サックスに取りつかれた高校生の物語です。Comics_blgt03_2

マンガですのであっという間に読み進んでしまい。

3巻もすぐに終わりました。

内容的には少々荒いですが、

パワーを感じる本でした。Uccu1402_zkt_extralarge

各話の中にスタンダードの名前が出てきたり(当然ですね)

スタンダートがテーマになっていたり・・・。

『BLUE GIANT』の公式コンピレーションアルバムが発売になりました。

http://www.universal-music.co.jp/blue-giant/products/uccu-1402/

気軽にジャズに馴染んでもらうにはいいですね。

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永見緋太郎の事件簿 田中啓文

先日書店で新刊本として平積みされていたPhoto

田中啓文著「真鍮のむし」という本を買いました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%95%93%E6%96%87

表紙にはサックスの絵が書かれていて、そして、

帯には「ジャズと不思議に満ちた人生味溢れる連作ミステリ」

と書かれていて、思わず購入しました。

しかし、後で見るとこれは第三作でした。 Photo_2

そうなると第一作から読まないと、

人物などがわからないのではないかと思い、

第一作の「落下する緑」を購入して読み始めました。

帯には「祝!日本推理作家協会賞受賞作シリーズ」と

書かれており短編7作からなっていました。

全てが色に係るタイトルがつけられており、

ジャズバンド、唐島英治クインテットのリーダーで Photo_3

トランペット奏者の唐島氏とサックス奏者の永見緋太郎が

遭遇する事件?を永見が独特の推理で解明するものです。

茶目っ気たっぷりの展開で

どう解決するのか一緒に考えたくなります。

各作品の後には田中啓文の「大きなお世話的」参考レコード

と題したコーナーがあり、3枚のレコードが紹介されます。

「味」を各作品のテーマにした第二作の「辛い飴」の中の

「淡い夢」が第62回日本推理作家協会賞短編部門賞を受賞しています。

兄貴金本らしき人物が登場する「塩っぱい球」も面白かったです。

そして、ようやく三作目を読み終わりました。

日本を飛び出てのアメリカ旅行も良かったです。

短編で展開が早いので電車の中などで読んでいても集中できます。

続編は皆さんの声で可能になるようなことが書かれていました。

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「虹の岬の喫茶店」森沢明夫

新聞の新刊紹介で書名を見て読もうと思いました。
そう、喫茶店やコーヒーなんて言葉を見ると読んでみようかと思います。
作者は高倉健主演の映画「あなたへ」の原作者だったんです。

トンネルを出て、気をつけないと通り過ぎてしまいそうな
ところに小さな看板があり、そこを入っていくと7221
少し拓けたところに手作りの家があります。
今にも崩れそうというような表現も出てきます。
そこで老女(70歳)が一人で喫茶店をやっています。
そして、美味しくなれ、美味しくなれと願いながら
とってもおいしい珈琲をいれてくれます。
たまたま偶然に店にたどりついた人たちが
その店に行ったことで後の人生が変わるという
心温まる話です。
番犬のコタローと甥の浩司が準主役で登場します。
そしてその物語(章)ごとに、一曲の歌が添えられます。
「アメイジング・グレイス」「ガールズ・オン・ザ・ビーチ」
「ザ・プレイヤー」「ラヴ・ミー・テンダー」
「サンキュー・フォー・ザ・ミュージック」
どんな展開になるか・・・ぜひ一度手にとって読んで見て下さい。

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重松清「めだか、太平洋を往け」連載終わる

重松清の新聞連載「めだか、太平洋を往け」が終わる。
一番最初に読んだ本は「ビタミンF」だっただろうか。
以前の職場で薦められて読んだ本に、衝撃を受け
すでに出版されている本を片っ端から読み
新刊で出ると当時は単行本でも読んでいた。
(今は文庫本になるのを待っていることが多い)
その重松清さんの新聞連載が今年の正月から神戸新聞で始まった。
題は「めだか、太平洋を往け」という。131015_162001

小学校を退職したアンミツ先生が
事故で息子夫婦を亡くする。
残った不登校の孫の翔也と先生の教え子たちの物語。
東北の震災の事や学校でのいろいろな問題も出てきます。
今日280回で終了しました。
99%は読みました。
いつか、単行本、文庫本になるんでしょうね。

新聞連載小説を久々に読破しましたが、楽しみでもあるのですが、
読み飛ばす心配もあり、ストックした中から探したこともありました。
現在はデイリースポーツの連載
伊勢正三「風のように生きて」を読んでいます。
毎日少しずつの楽しみですが、これもいいですね。


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小説(映画)「東京家族」

2013年1月19日公開予定の「東京家族」
本屋で文庫本を見つけ読んでみました。
山田洋次監督50周年記念作品を小説化したもの。
予告編が映画館で流れています。
HPがあって、そこでも予告編は流れています。
http://www.tokyo-kazoku.jp/

「親をもつ、子をもつ、すべての人へ」と最後流れます。51mzk8oshtl__ss400_
瀬戸内の小島で暮らす平山周吉と妻とみこが
子どもたちが暮らす東京へ出てきた。
長男は開業医
長女は美容院を経営
次男はフリーター
それぞれ頑張って生きている。Poster
その様子を織り交ぜながら物語が展開する。
周吉は同郷の友人を訪ね、断っていた酒を飲みすぎる。
とみこは次男のアパートで素敵な彼女を紹介され
上機嫌で長男の家に戻る。そして・・・倒れる。
ここで倒れてしまうのかという感じの展開です。
支えがなくなったときあなたは?といわれているのか。
監督の原案を白石まみさんが小説にしました。
映画が先になるので、忠実な小説でしょう。
詳しくは見た後で・・・・。(結構詳しかったかな)

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珈琲店を舞台にした物語(文庫本)

先日神戸新聞の夕刊に書店の週間ベスト10というコーナーがあり
その中にコメントがありました。そのまま引用します。
「お気に入りの珈琲店での読書は格別。
珈琲店が舞台のミステリーが好調です。
人気シリーズ2作目「その日まで」と
「珈琲店タレーラン」。ぜひおいしいコーヒーと
一緒にご賞味ください。」と書かれていました。
「珈琲店タレーラン」はすでに読んで書かせていただきました。
http://mikifjwr.cocolog-nifty.com/jazz/2012/09/post-a09d.html
続いて「珈琲屋の人々」(著)池永陽についても書きました。
http://mikifjwr.cocolog-nifty.com/jazz/2012/10/post-6916.html
そして、今回新聞で紹介された9784163805603
「その日まで」(著)吉永南央さんの本を読んでいます。
この本は2作目で、1作目は
「萩を揺らす雨」といいます。まだ読んでいませんが、
70代の小粋なおばあちゃん「草」さんが繰り広げる物語
コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」が舞台です。
コーヒーが直接の内容ではないですが、51phucg7j2l__sl500_
喫茶店を舞台にしての人間模様がいいですよ。
いつの日か「茶房Voice」を舞台にした物語を
誰か書いてくれませんか?

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映画になる本

最近読んだ本が二冊とも映画になります。
「ふがいない僕は空を見ていた」(窪 美澄)
「横道世之介」(吉田 修一)
「ふがいない僕は空を見ていた」は明日17日から公開されます。Photo
原作は窪美澄
http://www.shinchosha.co.jp/writer/4115/
高校生が性的なことも含めいろいろな体験をする中で
怖くなるようなところを感じました。
R-18文学賞大賞、山本周五郎賞をW受賞しました。
また、2011年度本屋大賞第2位など、
読んでいくと引き込まれるのですが、現実ならば本当に怖い。
どう収拾をつければいいのかなと思います。
明日から封切なので見に行こうかな。
解説はあの重松清さんが書かれています。
「横道世之介」は2013年2月23日公開予定です。Yokomichi_bunko
原作が「悪人」の吉田修一で
http://yoshidashuichi.com/index.html
内容は長崎から大学のために上京した世之介が
東京で繰り広げる出来事を1年間まとめたもの。
すべてが始めての出来事で、私と同じ田舎ものにとっては
すべてがとんでもないことです。
下宿の素敵なお姉さまから始まり
次々に登場する女性、男友達
家族のことなど、・・・展開が面白いです。
あの、東京で線路に我が身をなげうって助けようとした
あの事件につながるとは・・・・。
2010年の柴田錬三郎賞受賞
映画の監督は吉田ではなく、沖田修一さん
吉高由里子が味のある祥子役で登場です。
楽しみに待ちましょう。

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再会スロートレイン

本屋で文庫本を探しているときに
「再会スロートレイン」という本を見つけました。
作者は西田俊也さん
帯には
「高校卒業から14年。各駅列車で同窓会の旅に出た6人の行方は・・・。」
と書かれていました。
高校を卒業してからの同窓会Photo
今回企画を担当する女性(主人公)が企画したのは
青春18きっぷを使ってのあてのない旅
誰が来るのかも分からない企画
集まったのは、男4人と女2人
それも、仲良し6人組ではなく
話したこともない人だとか、いい想い出のない人もいる
この6人が5日間のあてのない旅に出る。
そこで、高校時代のいろいろな思い出がよみがえる・・・。
・・・・登場人物のいろいろな背景、かかわりが見えて
面白かったです。
さて、これを自分に置き換えるとって、考えてしまいました。

こんな同窓会もあるんだと、
高校時代、列車(汽車)通学(電車ではありません)をしていた私は
最近同窓会を良く開きますが、
これっていいなと思ってしまいました。
5日間でなくとも、想いのままに懐かしい場所などをたどってみる。

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